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今、読んでいる本、かなり面白いです。
「パウワウ アメリカ・インディアンの 今日を無駄にしない教え」 エリコ・ロウ 全てにおいて、自然と共に、生きている彼らだからこそ、 こういう時間哲学が生まれるのだと、尊敬しています。 「物事はふさわしい時に起こるもの。 かかるだけの時間がかかるもので、 それだけの時間をかけるべきもの」 なかなか、結果の出ない事や、答えのないもの。 どうするほうが一番いいか、迷ってるもの。 努力してるのに、足踏み状態のもの。 子育てもしかり。夫婦も、仕事も。 果ては、自分自身の成長も・・・ あせったり、どうして・・と、悔やむ時、 この言葉、いつも、忘れないでおこう。 そう思ったよ。 早速、手帳に書き込んで・・・ 全て、ひっくるめて、 必要な時間と共に、生きていく私。 まだ、読み始めたばかりだけど、 また、いいことあったら、紹介しま~す。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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