月から香りがふってきて・・・

昨夜は、久しぶりに親友おんな4人が集まりました。

「予約は、おまかせくださりませ」という彼女は、
ほんとにお店情報に詳しくて、
2時間の飲み放題が終わる頃には、
ちゃんと次も予約入れてくれて・・
美人の彼女が予約すると、
ちゃんと、デザートまでついてくる

彼女はとにかく強運の持ち主
懸賞なんかでも、これ当たると思うと、必ず当てる。
おかげで何度、映画にコンサート・・
便乗させてもらったことか・・

情熱と優しさと、叶えたい思いへの前向きな明るさに
幸運の女神は微笑まずにいられないのだろうな

そして、私のＨＰのブックマークにある
きれいを支えてくれてる「メロウ」のオーナー。

幸運の女神を通じて出会った、
これまたすごい美女。なんだけど・・
ん・・・？
言葉を知らない私に
「馥郁とした（ふくいく）・・」って
言葉が降ってくる。
「なんか、そんな香りがするような、美しさ。。
　たおやかな、女神さまみたい。」
いきなり、彼女を見た途端、そう思った。

なるほど。
この想いあって、この表情・・
黒霧をぐいぐい飲みながら熱く語る。

だいじょうぶだよ。。
もう、そのまんまで

もうひとりは、ジュエラーで
純粋のかたまり・ダイアモンドみたいな親友。

あややぁ～～～・・
もう、たまらないというほどに、
幸せなときが流れてる。

それぞれの仕事。
ライフスタイル。
家族。
熱い想い。

だけど、どこか肩の力が抜けていて、
一言で言えば・・・
やっぱり、
「美しい」のだ。

こんな仲間を持っていて良かった。

それぞれの生き方が、輝き続けますように・・