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憑狐の九十九市

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2026.01.01
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終わりのセラフ4 一瀬グレン、16歳の破滅 (講談社ラノベ文庫 か 3-1-4) 文庫 2014/7/2
鏡 貴也 (著), 山本 ヤマト (イラスト)

【あらすじ】

「美十を救う。五士を救う。小百合を救う。時雨を救う」
真昼との逢瀬を経て、グレンの決意は固まった。そんな中、ついに≪百夜教≫と≪帝ノ鬼≫の戦争が始まり、グレンの通う第一渋谷高校にも敵が押し寄せ、壊滅状態に陥ってしまった。仲間を、従者を、そして世界を破滅から救うため、グレンは≪鬼呪≫を手にする。圧倒的な力を手に入れ、≪鬼≫の誘惑に耐えながら力をふるい敵を倒していくグレン。彼は仲間を救い、運命の歯車から抜け出せるのか――?
鏡貴也×山本ヤマトが描く大人気学園呪術ファンタジー第4弾!

【ひとりごと】

大規模な構想は全国で始まり、街中だろうがお構いなしに両組織に争い合う。特にひどそうな場所は学校であり、皆殺しにされまくり。生徒雑魚過ぎて笑いがとあらないんご('ω')だが鬼と化したグレンはそんな百夜教をかるく皆殺しにし仲間を助ける。最後は安全マージンで完成させられた制御術式で封印され、その後は柊の飼い犬見たくなった。百夜教と柊は手を組み鬼呪によって世界に覇を唱え、グレンは真昼を殺す命令を受ける。だがその裏では終わりのセラフ計画が着実に進んでいくのだった。

普通かな。
まだ九月でまだまだ終わりはしない。まだまだ続くよ。めっちゃかったるい。
あとなんていうのかな、生徒雑魚。雑魚を甚振る百夜教。百夜教を簡単に一斬りするグレンって感じで進んでいくんだけれども、戦闘シーン的なモノがゴミだね_(:3」∠)_異能ファンタジーっぽいのに肝心の戦闘シーンがゴミである。呪術って何それ状態。1巻から4巻まで呪術というのは出てきているけれど、ぶっちゃけほぼあってないようなもので、どれだけすごいのかっていうのかほぼ描写されないのでくっそ微妙である。ストーリーで魅せているのですよははは的な感じだとしても、主人公がブレブレというか、結局柊の飼い犬なのでスカッとするどころかもやもやしかない。柊と一ノ瀬の組織力もすごいすごいの一言で終わらせるのでわかんねえんすわ。そんな感じで比較対象的なものがないので置いてけぼり感。
戦闘シーンは駄目で、主人公の心情も色々情報不足過ぎて共感できないしストーリー自体は普通。結末は決まっているので楽しみさは半減。あんま楽しみはないかなーって感じが、4巻まで読んでの感想。4巻って盛り上がるような場所だと思うのだけれど、それもほぼないっていうか。平坦な道のりでしたよ。どうしようもないでござるな_(:3」∠)_

というわけで、4巻までで微妙な感じかな。
調べてみたところで全7巻っぽいんだけれども、個人的には4巻、あるいは5巻で終わらせるべき代物じゃないかなーって思うんご。
ぶっちゃけ、長すぎ_(:3」∠)_正直とても面白いなら喜んで読むのだけれども、普通かそれ以下で、なんかストーリーが冗長で遅々として進まない感じはアレ過ぎるのです。ちゃちゃっと進めて駆け抜けて終わらせるべき代物じゃないかなと思ったんご。







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最終更新日  2026.01.12 09:46:38
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