尽くす愛実践大学

2017/03/27(月)00:00

自分の中の+と-

自分の性格を考えてみたんですよ。 若いころは短気だったのに のん気な性格になったんじゃないかって。 短気の反対語(対義語)は気長だそうです。 僕は 短気の反対語はのん気がいいと思うけど。 >のんき(暢気)(デジタル大辞泉の解説) 1、性格や気分がのんびりとしていること。  こせこせしないこと。また、そのさま。 2、気晴らしをすること。気散じをすること。 人には二面性があるんでしょうね。 「短気とのん気」 この話題になるといつも 「赤穂浪士の大石内蔵助」や ウルトラマンを思い出すんですよ。 大きな目的を果たすために違う自分を演じる。 ミクロとマクロの話もよく出ます。 マクロ=大きな、巨大、巨視的 ミクロ=小さな、微小、微視的 身近な生活の視点で考える時の気持ちと 世界的な視点で考える時の気持ちは違います。 こんなときはこう思うようにします。 「神様の気持ちでものごとを考えたら良い」って。 「急がなきゃいけない」 という気持ちと 「ものごとは急には進まない」 という気持ちのジレンマがあります。 「神様の仕事をやらせてもらってる」 ここで言う神様は宇宙のことです。 宇宙の動きって 人間から見るとゆっくりなんですね。 だから のん気に構えて急いだほうが良いかもしれない。 でも 世界平和は急いで実現したほうが良い。 世界平和とお金のない世界を実現する小説。 題名「12歳の少年が世界を変える!?」 http://ncode.syosetu.com/n3484dq/【連続小説】12歳の少年が世界を変える第1話 https://www.youtube.com/watch?v=FlHQy_KQfQQ&list=PL9UJQ57g66PEB7zZpGHYsvNzZJPCl_3ct

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