以前ちらっと話したクリスマス小説投下です。
微スバミソになってて、絶対僕の文章じゃないorz

まあ、それはいいんですが。

なんだか「クリスマス」という響きが虚しいです。本当に。
やっぱり子供の頃のクリスマスとのギャップがあるんですね。

クリスマスも、お年玉も、誕生日も、「特別な楽しい日」が「楽しい日」じゃなくなっていく。

それが大人になるってことかもしれません。

いずれは自分がサンタにならなきゃいけないわけですし。
まあ、結婚できるって前提があっての話ですがね。

だから、クリスマスって響きが虚しいのも、クリスマスにイライラするのも、自分のことを周りが認めてくれている証拠！

－じゃなくて＋に考えましょうよ。
そうじゃないと人生損ですからね。




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