turboのゆるゆるrakugaki note
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全14件 (14件中 1-14件目)
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「自分がなにかしでかして、初めておのれを知ることがある。」 byビリー犬と歩けば恋におちるL・シュヌール/著文春文庫 P332
July 4, 2006
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この不安な気持ちが私に心がある証であればいい…くもはち 大塚英志 角川文庫 P115
May 27, 2006
不自然に近い紅い夕焼けは、その下で人馬が激しく動きはじめたという証拠だった。五王戦国志(6(風旗篇))井上祐美子・著/中公文庫P244
February 8, 2006
悪いニュースを理解するのを先延ばしにしようとしているから、細々としたことがわけもなく頭にひっかかるのだ。レイモンドと3人の妻ステファニー・ボンド・著文春文庫 P164
February 4, 2006
プレゼンテーションをするときの昔からの心得。出席者が全員下着姿でいるところを想像しなさい。ローマのあぶない休日ジェンマ・タウンリー・著/ 文春文庫P90
February 2, 2006
「…私が悪かったねえ… …神様が、そう言ってくれたら、どんなにいいだろう」 by さわちゃんエンジェルエンジェルエンジェル梨木香歩・著/新潮文庫 P147
January 31, 2006
「都ばかりに道があるのではない! それぞれに大道がある」byご隠居 冥都七(なな)事件物集高音/著・祥伝社文庫 P292
January 28, 2006
今日ほど人にやさしく面倒をみてもらったことは、生まれて初めてだ。それに、あのキス。あれがものすごく怖い。犬と歩けば恋におちる L・シュヌール・著/文春文庫 P331
January 27, 2006
「勇気は、げんこつだけでは証明されない。 頭がなくてはいけない。」by筆者点子ちゃんとアントンエーリヒ・ケストナ-/著岩波少年文庫 P69
January 25, 2006
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「運命は自分のものだが、他人にそれもまったくとんでもない人間ににぎられているのだ」by 祥子(シアンツ)「駱駝祥子(らくだのシアンツ)」老 舎・著/岩波文庫 P101
January 24, 2006
「うぬぼれて聞こえるかもしれないが、 俺は“みんな”の一人ではないし、 みんながしているからするというような、 安易な真似はできない」byジェイミー時の旅人クレア(2)ダイアナ・ガバルトン・著/ヴィレッジブックス P34
January 22, 2006
「肝に銘じておけよ。孤立は弱さを招く」by ジャック鉤爪の収穫エリック・ガルシア・著/ヴィレッジブックス P274
January 20, 2006
「生き延びるのに役立つよ。 探偵じゃないが、必要とあらば推理上手になるってわけだ」by ニック怪盗ニックを盗め エドワード・D・ホック・著 ハヤカワ文庫HM P87
January 19, 2006
「おれがろくでもない大人になったのは だれのせいでもない。だれのせいだとも思わない。 だから、あんたがろくでもない大人になったとしても、 それは、あんたのせいだ。 おれやおかあさんのせいじゃない。」by ハルのおとうさんキッドナップ・ツアー 角田光代・著/新潮文庫 P194
January 18, 2006