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turbo717's Activity 

アユタヤ_ワット・プラ・シー・サンペット

アユタヤ_ワット・プラ・シー・サンペット_story(4301) 2006.3.3

旅で描いた絵をもとに随想しています。

タイの世界遺産:「古代都市アユタヤと周辺の古代都市群」を歩いています。物語としては3日目になります。暑くて、象の上で眠りたいくらいです。

(アユタヤについては3/1、3/2の日記も参照ください。)

本日の物語は、アユタヤで最重要な寺院:ワット・プラ・シー・サンペットについての物語です。


ワット・プラ・シー・サンペット(プラ・シー・サンペット寺院)がある場所は、ウートン王がアユタヤ王国を建国した際の王宮の地でした。
王宮は1426消失しましたが、ラマティボディ2世はこの地に、王室の守護寺院を建立することにしました。

まず、完成したのが、1491年の仏塔で、3基あります。
王の遺骨を納めるための仏塔(チェディ)です。
ここにはラマティボディ2世と 父、 兄の遺骨が収められています。

仏塔(チェディ:Chedi)は、=バンコクのワットプラケオ(エメラルド寺院)の仏塔:プラ・ラタナ・チェディ(Phra Sri Ratana Chedi)がモデルとされています。

1500年には金171kgを使った仏像を建立。アユタヤのシンボルとなりました。

1767年、ビルマの侵攻で、16mあったという金で覆われた仏像も金を奪われた後、壊されてしまいました。



(Wat Phra Si Samphet
ワット・プラ・シー・サンペット



絵はワット・プラ・・シー・サンペット(Wat Phra Si Samphet)(北290° pm12:16)を描いたものです。

つり鐘の形をしたチェディ(仏塔)はスリランカ様式。青い空に突き出すように並ぶ白い塔は、アユタヤを代表する風景です。
大きな寺院であった跡には、コリント様式の円柱の柱が何本も立ち、大屋根を支えていました。また壁はレンガ造りで、塊となってあちこちに残ります。
掲示板にガラスの引き戸があり、それを引くと、大屋根の絵が出てきて、現在の写真にかぶさる様に図示されます。大変効果的な展示方法で関心しました。

左側にあるレンガ饅頭のような塊は、仏像が置かれていた台座なのでしょうか。この2つの塊の間に、首がない仏像が静かに置かれていました。


絵で、赤茶色のものはすべてレンガで、実際には何億枚もあるすごい量のレンガです。
1個1個描いていたのですが、日が暮れてしまいましたので、飛行機の待ちの時間でも描いていました。
それでも時間が足りなかったです(^_^;)。

明日はバンコク。


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