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Aug 19, 2016
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カテゴリ:フランス
現地Report-2_story(4182)2016.8.19(Fri)am now staying at Pouezec ,north of St.Brieuc for 5 days.My camino's friend's house.
We went GR34 tracking route,Ploumanacand Ile de Gréhat so on.ブルターニュの町サン・ブリューの50km北部の町プルーエゼックに4泊5日の長期に滞在し近所50km範囲の近隣をトレッキングしたり堪能させてもらった。前回のシャルトル着(12th Aug)からの第2報告である。


■歩数カウント
今回の歩き旅では前回のクラクフ(ポーランド)からパリまでの旅で活用した地図と歩数カウントに加え新たにMaps.Meというオフラインマップにトレース情報を書き込んだ物を持ち重宝している。指折り数えたcountは杖を持っているため出来ない。そこで新たなカウント方法を編み出した。杖は通常は5本の指で握っている状態であるが100毎に持ち方を少し変える。0と500はresetした状態で同じであるカウントはポーランド語で行うのは同じ。前回同様65歩を100mとしている。
100毎にポーランド語でカウントをする事にしている。これも前回同様。

100 sto(スト)ー左親指をポールの上に置く。この状態が100。
200 dwieście(ドヴィエシチ)ー右親指をポールの上に。この状態が200。
300 trzysta(チシスタ)ー右人指し指をポールの上に加える。この状態が300
400 czterysta(チュテルィスタ) ー左人指し指をポールの上に加える。この状態が400.
500 pięćset (ピェンシセト)ー全ての指を元に戻す。この状態は0と500.
600 sześćset (シェイセト)ー右人差し指をポールの上に。この状態が600。
700 siedemset (シェデムセト)ー左人差し指をポールの上に。この状態が700。
800 osiemset(オシェムセト)ー右親指をポールの上に加える。この状態が800.
900 dziewięćset (ヂェヴィェンチセト)ー左親指をポールの上に加える。この状態が900.1km、2km、3kmの1000台のカウントはリュックの腰紐を出したり締まったりしながらと。この涙ぐましいカウント方法は、曲がるポイントを間違わずに曲がる為には必須である。立ち止まる場合はカウントを復唱しながらと。途切れないようにしてそれを続ける。地図 Camino道と違ってマークを探す必要はない。ランドマークまでの歩数をカウントすれば曲がり角に正確に到達。自家製の地図(Open Street MapやGoogle Mapをベースにしながらその上に手書きでコースを書いたもの)が非常に役立つ。およその分量で「あと何メートルぐらい」ではだめなのである。曲がり角は無数にありどこで曲がるかが正確に欲しい。Google Earthの計測機能がここでは活用できている。それでも実際は教会の前の広場にでてしまい無数にある道のどれに進かなどは磁石とMaps.Meの現在位置確認が役立つ。オフラインマップでありタブレットを機内モードのまま使えるためバッテリー消費は恐ろしいほど抑えられる。1時間の歩行で時々タブレットを見るだけで写真も1,2枚であった場合は100%から97%に成ったりしてほとんどバッテリーを消費しない。

13th Aug(Sat)
Chartres(シャルトル)---St.Malo(サン・マロ) by Train
Chartres 12:09 Le Mans 13:24  Le Mans 14:06 Rennes 15:20 Rennes 15:45 --16:10 --St Malo 16:35 temperature 7:00--13℃ 10:00--17℃ 12:00 --21℃ 16:00--25 ℃Rennes(レーン)を過ぎた辺りで車内検札。ヴザレパコンポステラと問われる。コンポステラという単語が出てきたのでウィと。しかし別のことを聞いていたようだ。ノンと答えるよなにやらbilletに走り書きをしていった。乗り継ぎ時にBilletを改札機械に通さなかったためだろうか。サンマロの城壁の中の旧市街はぎっしりと観光客で埋まっている。城壁。夕日を眺めながらクレープを食べ寛ぐ。

14th Aug(Sun)
St.Malo(サン・マロ) ---Dinárd(ディナー)---La Chabbosay (Camping site--Château do Galinée ガリネーキャンピングサイト) by walking

St.Malo-から対岸にあるDinárd ディナール--経由でLa Chabbosay にあるCamping site--Château do Galinée にテントをはる。
シャワー、洗濯+脱水、レストラン、コンビニ、プールまで揃った本格的なサイト。ちっぽけなテントにしては上等過ぎる。あとで気付いたが海岸線にある道は赤白のマークが所々見かけられたがこれはGR34のトレッキングルートの道であった。このキャンプ場。500m四方もある巨大なものだ。フランス人のヴァカンスの過ごし方の片鱗を見る。キャンピングカーやキャビン、テントも家ほどの巨大なものなど。たまにはレストランを利用すのであろうか。結構賑わっている。気温が下がってきた。ー2℃仕様の寝袋にくるまれば大丈夫だろう。

15 Aug(Mon)
La Chabbosay---CaP Fèrhel(フレーエル岬)---Camping de la Plage de Saint Pubu(サン・パブ キャンピングサイト) by walking

CaP Fèrhel(フェレール岬)へ快晴 22℃。9:00-10:00 半島の付け根で休憩(朝食)7km先の岬に向かう。トレッキングコースを辿り相当の時間を要する。19:45 やっとCamping de la Plage de Saint Pubu に到着。フレーエル岬(Le Cap de Fréhel )の断崖につくトレッキングコースを歩いている間に随分と時間をくってしまつた。1日でこんなに歩いた事がないというほど歩いた。日没は21:18頃か。

16th Aug(tue)
Camping de la Plage de Saint Pubu(サン・パブ キャンピングサイト)---St.Brieuc(サン・ブリュー) by walking ---Plouezec(プルーエゼック)
Plageのキャンプ場は砂浜が目の前にある。内陸や崖の上にあるキャンプ場と違って圧倒的な人気を誇る。営業時間も夜8時までと昨日のより一時間遅い。7時45分着で滑り込みセーブ。キャンプ場が利用できると言うことは洗濯物が一気に解決できるので重宝。ジトンという特別の通貨を洗濯機に仕込む。1時間もあれば乾燥まで含めて完成。色んなジトンがあるらしく最小の機械をあてがわれたようだ。一人から二人用ということであったらしい。前の2人組、その洗濯機にぎっしり詰め込んだらしく殆ど洗えていない。それをかき出し自分のを洗濯はじめる。かき出した山のような洗濯物を畳んであげたがそれでも高さ50cmも積み上がった。どういう神経をしているのであろうか。さて翌朝は例のごとく真っ暗な中5時起床でテントを畳み始めた。まだまだ不慣れなためにライトを点けなくては物の格納場所が分からない。慣れてくれば闇夜でも手の感触だけで采配はできる。テントのなかをぐるぐると回転しながら物を探しては該当場所に詰め込んでいく。スタッフ袋は強力な武器でリュックに縦置きするだけでジグゾーパズルのようにきっちり隙間もなくはいっていく。寝袋はダウンであるため容積がかさばる。あばれるダウンを足元の部分からサックに詰め込んでいく。畳んでからではとても入りきらない。順番にぎゅーぎゅう詰めでいれていくと最後にはサックに収まってしまう。さらに圧縮用にとって買った道具で前後から締め付けると容積は2/3ほどになり上々。テントは濡れたままでこの分が重たくなる。15:00にはSt.Brieucの町に到着。カテドラルを見学し駅前に進む。ここで6年前に知り合ったHouze夫妻を待つ。タクシー運転手が語りかけてきた。どうも客引きであったようだが顔が似ているのでお兄さんの方が迎えに来てくれたかと思い暫く話し込む。とそこへニコニコ顔の夫妻が現れ事なきをえた。あれからSt.Briuecに会社を起こして妻を入れて3人で会計コンサルタント業を営んでいるようでありここが活動拠点。来週CCC (クールマイユール・シャンペックス・シャモニー・ウルトラ・トレイル Courmayeur - Champeix - Chamonix)を走る息子も此処に住む。一旦その家に寄り夕食と歓談。ここで土曜日のナントまでの移動手段行動としてBraBraCarがよかろうと。これは面白いことになった。夫婦が実際にすむ北部のPouezecへ移動し荷物を降ろす。

17th Aug(Wed)
Plouezec ---Ploumanac'h(プローマナック) by car---GR34 tracking route
雌猫 キャプシーヌが朝の挨拶。2階の窓から朝日が射す。今日はGR34(ブルターニュ北部)があるPloumanacをHouze(ハウゼ)夫婦と歩く。気温19℃ この地域はブルターニュ語が使われる。coz porz= old harver coz ty=old father
今日のトレッキングはgeographicaで計測した結果では19.1km。海の干潮を利用した水車(ムーラン・ア・マレ)の小屋があちこちにある。1836年からあったようにこの地域は干潮の差が大きいという。遠浅が7kmも続くというのに、満潮時に一気に潮が満ちてくる。トレッキングコースでも時刻によっては通れない道もあり注意が必要。まだ潮が浅い場合はルートを変えるより靴を脱いで歩いたほうがよい。さてPloumanacが名を馳せているのは奇岩の重なる海岸線。3000m級の岩の山が海中から隆起し年月をへて現在の姿になったという。複雑な海岸線と奇岩、遠浅にあちこちに取り残された船が砂に埋まっている姿や多数のヨットが浮かぶ景観はどこまでも美しい。ナポレオンハットなどと名付けられた岩が鑑賞出来る。岩山にも登れるが帰って来れるという保証はない。おば様も爺さんも含めて老若男女がロッククライミングに取り付く姿は滑稽でさえある。砂浜で寝そべったり芝生の崖で幼児が遊び回ったりとヴァカンスを寛いでいる。

18th Aug(Thu)
Plouezec---Ile de Bréhat(ブレア島) by car and ferry boat. After returning, We visit to their new house in under construction near here.17℃ 
フェリボート10:45出航。諸島巡りの船も直前に出航。この島、農耕車以外は認められていない。レンタルサイクルで巡る観光客も多い。トレッキングの為にこれほど多くの人が島を訪れるような島が日本にあろうか。一周20km位の島には海岸線を含めて無数のトレッキングコースがあり健脚度に合わせて色んなコースを楽しんでいる。8人の団体が歩いてきたと仮定してみよう。決まって4人が子供である。それほどに歩きを楽しむ家族が多い、走っている赤ちゃんもいるほどで微笑ましい。このエリアも10mの干潮差分があり潮力発電の遺跡がある。満潮時に池に海水が流れ込む。引き潮時に、ゲートに設けられた水車が回るというシステムは大掛かりなものである。現在は遣われていないが今回もMaps.Meによる現在位置確認が役立った。網の目のようにあるトレッキングコースのどこに居るかがたちどころに分かり、磁石を合わせてこちらが指示を飛ばす。偉そうに!19th Aug(Fri) We walk nesr the coast of Plouezec.朝から雨 気温17℃この時間を利用してHouze氏にGeographicaとMaps.Meを講義。あかん。すぐ教師癖が出てしまう。晴れたら早速近所を歩いてみよう。Fête des veiux Gréments Paimpol パンポールの祭りへGR34を通っていく。
往復20kmほど。遠洋漁業の拠点パンポールの港では19 20 21と3日間お祭りが行われ多数の人手。2年ごとの奇数年が更に大きいお祭りとなる。Houze夫妻もボランティアで参加するという。画家のLionel le Calvezの画廊に行ったりと。







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Last updated  Nov 20, 2016 05:31:00 PM
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Re:フランスから第2報 Plouezecプルーエゼックから(08/19)   ISAO OZAKI さん
歩数をカウントするのは大変ですね、歩数計ではダメですか。
文中、100歩が65Mですね。 (Aug 19, 2016 08:45:45 PM)

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