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Jun 24, 2017
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カテゴリ:ジョグ&スケッチ
Montréal-6、My travel note across Europa(ヨーロッパ横断紀行(2015-2016))_ story (4304)2017.6.24

I sketched about 12 sheets during my stay in Montréal.These are final sketches.
The 1st edition of My travel note across Europa was completed finally with most enthusiastic concentration. In this note ,on-site report and memoir were comradeship with several sketches and photos. Please send me your comment.
http://turbo717.ciao.jp/camino6700.html

Rue St-Paul O. ,Montréal
(サンポール・西通り 2017.5.27)

旧市街の雑踏。馬車も通った。



Bonsecours Market ,Montréal
(ボンスクール・マーケット 2017.5.26)

銀色のドーム屋根がひときわ目立つネオ・クラシック様式の横長の建物
後方はCapelle Notre-Dame de-Bonsecourtノートルダム・ド・ボンスクール教会



Rue St-Paul E. ,Montréal
(サンポール・東通り 2017.5.27)

1枚目の同じ通りの更に東側


comic foreground in front of Bonsecours Market ,Montréal
(ボンスクール・マーケットにあった顔出しパネル 2017.5.27)

観光地に置いてある顔出しパネル、この子、様になっている!


目次
徒然の記その1 Viola lesson
徒然の記その2 「いつまた、君と(何日君再来)」
徒然の記その3 「カミーノ! 女ひとりスペイン巡礼、900キロ徒歩の旅」
徒然の記その4 「ヨーロッパ横断紀行」
徒然の記その5 「小澤征爾さんと、音楽について話をする」
徒然の記その6 最近の台所
徒然の記その7 アジサイ・ピンクアナベル


徒然の記その1 Viola lesson
■Edition by William Primrose Johan Sebastian Bach「 Fine Suites」 for Viola great performer's edition

今日は宿題が2つ。
1.プレーエルのViola Duoの6番、
2.日々の練習にプリムローズがViola用に編曲したバッハの無伴奏チェロ組曲。
ともにゆっくり弓を動かし、抑揚をつけず淡々と。弓の弾き終わりも丁寧にと。

1.のプレーエルのViola Duoの6番は毎回練習の最初で先生とディエットをしている曲であるがどうも小生の弾き方が慌てているようにバタバタと聞こえると。そこでやり直しを命ぜられたものである。家でも練習できるように新しいVersionのを手に入れているのでok。
2.のバッハの無伴奏チェロ組曲は1番から6番まである超有名な曲でありYouTubeでも音源が聞ける。Violaに編曲したものでは1番から5番までしかないが、日々の日課であればこれだけあれば十二分であろう。

マイスキーの弾くバッハの無伴奏チェロ組曲の6曲が次の音源を皮切りに各章毎に36本のVideoになって聴ける。何百万人と聴いている名演奏である。
https://www.youtube.com/watch?v=S6yuR8efotI&list=PL9F067CC2C4A33DE1&index=1

1.のプレーエルを詳述するならこういうことだ。
Ignaz PleyelのSechs Kleine Duos6つの小品の第6章その1 Moderatoを弾いている時だ。どうも味を付けて弾いているとのコメント。
楽譜にはこぶしなど一切書いていないのにも関わらず、抑揚が付いたり、タメがあったり、均質ではないと。
淡々と弾けと。森から音が沸き上がってくるような音を出せと。弓も早過ぎて、最初に力が入っているのだと厳しい。本人の意識外のところで誰かが操作しているとさえ思うほどだ。本人は無意識であるところが問題である。
37年間のviola弾きで悪い癖が染みついているとみた。これを意識して正していかなくてはならない。さて。
ドソドソ・・・スラーがかかるという易しいパッセージがあった。そういうところでもゆっくり弓を使い平均して弓を動かし、ピアノ(弱く)で弾くことをもう少し練習してこいと、宿題。

2.の宿題はこうだ。
Tableaux d'une Exposition ムソログスキー(ラベル編曲):組曲「展覧会の絵」。運指(うんし:左手の動き)などの扱いがプリムローズがViola用に編曲で学べるはずであると。
ここは難しい技法が散りばめられている。ポルタメントやグリサンド、arco(弓で弾く)とピッチカート(指で弾く)が目まぐるしく交互に出てくる箇所、4弦の重音ピッチカート、4/4での32分音符や64分音符の3連符。
もう目を白黒させる音符の連続である。創立以来3回目の演目であるが20年前と30年前の2回など記憶の外にある。ゼロベースで勉強をしなければ。それでも9割ほど進む。
さらにこの曲やたらと♯や♭が多い調号が出てくる。
1番のGnomus小人では♭が6つの変ホ短調、,2番のvecchio castello古城では♯が5つの変イ長調、プロムナードと3番Tuileriesテュイルリーの庭では♯が5つのロ長調、4番Bydloビドロ(牛車)では♯が5つの嬰ト短、6番のSamuel Goldenberg und Schmuyle Gbomusサムエル・ゴールデンベルクとシュムイレでは♭が5つの変ロ短調。
移弦でも半音で指がくっつく箇所があった。そのときにバタバタを運指をしていたら、全部抑えておけと。そいう練習向きにプリムローズのバッハの無伴奏チェロ組曲を使ったViola譜であると。

なかなか課題も多いが、この歳、やることが多くて嬉しい限りである。


徒然の記その2 「いつまた、君と(何日君再来)」
■徹子の部屋・・2017.6.23 向井理(おさむ)
これが面白かった。最近は「かけ」や「もり」ばかりの昼のニュースにうんざりしてしており「徹子の部屋」から「やすらぎの郷」を連続で見るようになってきた。特に昨日(6/23)の向井理がよかった。彼の祖母(芦沢朋子)が80歳のとき油絵の道具を持ってイタリアに飛び立ったのだという。ところが連絡が途絶えてしまい3ヶ月ぶりに帰ってきたときには、携えてきたキャンパスを個展に出すのだと。
聞くと紹介された家々をホームステイしながら渡り歩き、その家の人の似顔を描いたりしながら時を稼いでいったようである。もう豪傑である。卒寿の記念にと、祖母がずっと書いてきた手記「何日君再来(ホーリー ジュン ザイライ)」をwordに起こし写真などを添えて本にし、母親や親せきの協力を得て500冊を自費出版したという。
それを映画化したのが、本日24日封切りの映画「いつまた、君と(何日君再来)」である。戦争時代を知らない若い人にも観てほしいという。
5年ほど前に97歳で亡くなっているから、向井理が22,3歳くらいの時であろうか。本にまとめたのは明治大学遺伝子工学の学生だったころの話である。また彼が中学生のころこの祖母に連れていかれインドに行っている。なんと進んだおばあちゃんがいたものだと関心をする。この映画にはそういう祖母を取り巻く家族が出てくるという。これは必見!
われわれのcamino仲間にもこのおばあちゃんに似たような人たちが多い。彼らの孫たちはこの人たちを、どう見、どう育っていくのであろうか。楽しみである。


徒然の記その3 「カミーノ! 女ひとりスペイン巡礼、900キロ徒歩の旅」
■森知子著 「カミーノ! 女ひとりスペイン巡礼、900キロ徒歩の旅」2013.7.5 幻冬舎文庫
この本は彼女が2010.6-7にSJPP(サン・ジャン・デ・ピエ・ド・ポー)からフランス人の道をSC(サン・ティアゴ・デ・コンポステラ)へ、さらにフィステーラまで900kmを歩いた旅行記であるが、”突然ですが、夫に捨てられ旅に出ます!”という予告記事付の、「”さらばイギリス夫、今日からひとりでファッキン巡礼! ~スペイン810km徒歩の旅”」というタイトルでTV Bros.(テレビ プロス)に毎日掲載されたものが原本となっている。
小生のonsiteレポートのような現地便りであり展開は手に汗を握るものでなかなか面白い。少々下品な表現もあるが”普段着の旅日記”という感じで赤裸々に日々の思いが綴られており親近感がわく。

先日の奥の細道紀行の参加者のうち2人がすでに読んでいた。一人はこの本に触発されて来年にcaminoを歩きたいという。それほど影響力のある本でもある。


徒然の記その4 「ヨーロッパ横断紀行」
■ヨーロッパ横断紀行 ランナーの巡礼歩き~クラクフからジブラルタルまで6700km~
こちらは小生の手記である。Amazonのkindleなどで出版できないかなぁと。
上記「女ひとりスペイン巡礼」に比べて迫力に欠けるが、小生の2年に及ぶ巡礼紀行をPDFにまとめた。ただonsaiteレポートと回想録の扱いについて迷っている。
「その1」の行程はクラクフからパリまでの2500kmであるが、こちらのほうはon-siteレポートの量が少なかったために、帰国後に書いた回想録に吸収させる形でマージが完了している。
問題なのは、「その2」で、こちらのほうは後半部分が特に、on-siteレポートの量が多い。半端でないくらい多いのだ。何時何分、歩数○○歩、距離○○km、My Map27_05_020_bと詳述している部分が多く、後で回想したものを挟んでいくと臨場感に欠ける部分も出てくるのではないかと。
よって、ほとんどの章は、on-saiteレポートを前に置き、回想録を後に置くというように、宿泊場所毎ではあるが、旅の実際の記録と、後で回想したものとを2段構成で置いた。

これはいずれは臨場感を消さないように合体したほうが読者には都合がよいのかもしれない。
下記章のなかで、第18の「その2-スペイン4(モンテレイナからセビージャ、カディス経由ラ・リネア・デ・ラ・コンセプシオン/ジブラルタルまで。さらにセビージャまで) 10/23-11/6)」にみ合体したものとなっている。

下記索引はこちらをクリックすると表示され、各々のPDF文書にリンクが張ってあります。
01・・その1プロローグ 0.8MB
02・・その1-ポーランド1(クラクフからウッチまで 2015/5/12-5/25) 4.3MB
03・・その1-ポーランド2(ウッチからワルシャワ経由グダンスクまで 5/26-6/10) 6.0MB
04・・その1-ポーランド3(グダンスクからドイツ・バンシンまで 6/11-6/18) 1.9MB
05・・その1-ドイツ1(バンシンからリューベックまで 6/19-6/28) 2.7MB
06・・その1-ドイツ2(リューベックからドルトムントまで 6/29-7/13) 4.0MB
07・・その1-ドイツ3(ドルトムントからアーヘンまで 7/14-7/20) 2.6MB
08・・その1-ベルギー(アーヘンからクーヴァンまで 7/21-7/26) 1.7MB
09・・その1-フランス1(クーヴァンからパリまで 7/27-8/9) 2.9MB
10・・その1-フランス2(パリ滞在、郊外などのoption 8/6-8/9) 1.9MB

11・・その2プロローグ 0.7MB
12・・その2-フランス3(パリからレ・ズテルまで 2016.8.10-8/23) 4.8MB
13・・その2-フランス4(レ・ズテルからボルドー経由イルンまで 8/24-9/3) 3.7MB
14・・その2-スペイン1(イルンからサンティリャーナ・デル・マルまで 9/4-9/15) 6.1MB
15・・その2-スペイン2(サンティリャーナ・デル・マルからフェロールまで 9/16-9/27) 6.6MB
16・・その2-スペイン3(フェロールからサンティアゴ・デ・コンポステラ経由ヴァレンサ・ド・ミーニョまで 9/28-10/8) 4.0MB
17・・その2-ポルトガル(ヴァレンサ・ド・ミーニョからリスボン経由モンテレイナまで 10/9-10/24) 4.8MB
18・・その2-スペイン4(その2-スペイン4(モンテレイナからセビージャ、カディス経由ラ・リネア・デ・ラ・コンセプシオン/ジブラルタルまで。さらにセビージャまで 10/25-11/6) 5.0MB
19・・その2-フランス5(セビージャからパリ・成田まで11/7-11/9) 1.0MB



徒然の記その5 「小澤征爾さんと、音楽について話をする」
■村上春樹著「小澤征爾さんと、音楽について話をする」新潮文庫2014年刊
ベートヴェン・ピアノ協奏曲、ブラームス交響曲第1番、マーラー、オペラなどについて相当深い音楽談義。村上氏のレコードやCDの聴き込みやコンサート通いは音楽評論家レベルで恐れ入った。ジャズと同じレベルでクラシックにも造詣が深い。
小澤征爾さんの裏話も面白い。アナベルト・ヒナステラが1941年に作曲したバレエ「エスタンシア」ではティンパニが8台も登場するが、練習の時にベルリンフィルの奏者達がうまくやれなかったばかりか途中で笑い出したので頭にきて途中のリハーサルを退場し帰国しようとしたとのこと。ところが当時はベルリンから直接NYに飛ぶ飛行機がなくもたもたしていたら、楽団が謝りにきて、リハーサルと本番の演奏会ができたのだと。プロオケでもこういうことがあるのかと。

さて、第6回インタビューの「小澤征爾スイス国際音楽アカデミー」が面白かった。毎年音楽学生(20代前半。オーディションで選ばれる)を25人ほどを集めて夏の合宿をスイス・レマン湖のほとりで開いている。そこを村上氏が訪ねたという形。(スイスのは奥志賀の音楽アカデミーがモデルとなっている。)

スイスにある小さな町Rolle 近くにNyonがありレマン湖の北。対岸はフランス。右手にモンブランが遠望できる。そこでの1週間の合宿生活。
メンデルスゾーン弦楽八重奏 : Felix Mendelssohn String octet E-flat major Op. 20 やベートヴェン弦楽四重奏曲 第13番:Beethoven, String Quartet No 13
など7,8曲とオーケストラの曲などロバート・マン先生(ジュリアード弦楽四重奏団の第1Violinst、当時92歳)などベテランの先生や小澤氏のアドバイスで仕上げていく。Violaは今井信子さんが先生。
寄合いの学生たちの粗削りの音楽が日ごとに良くなっていくさまが克明に記されている。火花(スパーク)とマジックが音楽を格段に良くさせるのだと。

この章で取り上げられた弦楽曲は以下のように幅がひろい。
Beethoven, String Quartet No 13ベートヴェン弦楽四重奏曲 第13番
Beethoven, String Quartet No 6ベートーヴェン弦楽四重奏曲 第6番 変ロ長調 Op. 18, No. 6
H.wolf Itarian serenade フーゴ・ヴォルフのイタリアン・セレナード、
Antonín Dvořák Serenade For Strings in E major Op.22,ドヴォルザークの弦楽セレナード、
Schönberg Verklarte Nacht Op.4シェーンベルク弦楽6重奏「浄められた夜」
Tchaikovsky Serenade for Strings in C major,チャイコフスキー 弦楽セレナード
Grieg Holberg Suite Op. 40 グリーグ ホルベルク組曲
Haydn: String Quartet in G major, Op. 76-1 ハイドン 弦楽四重奏曲作品76-1
Ravel String Quartet in F ラヴェル弦楽四重奏曲
など。
The Smetana Quartet N.1 in E minor ("From My Life") スメタナ弦楽四重奏曲 第一番「我が生涯より」
Franz Schubert : Quatuor n° 13 en La mineur "Rosamunde" D 804 シューベルト 弦楽四重奏曲 ロザムンデ
Leoš Janáček : String Quartet No.1 " Kreutzer Sonata " ヤナーチェク:弦楽四重奏曲第1番 「クロイツェル・ソナタ」
先生方は、
内声をきっちと浮かび上がらせること、P(ピアノ)は「弱く弾く」ではなく、「フォルテの半分の音量。弱い音でもリズム性をしっかり込めて弾く」なのだとコメント。
そしてよく喋れと(Speak!) 楽器を言語的に語れと。意識して。作曲家の言語スタイルで喋れと。ラヴェルにはフランス語的な表現があるのだと。
弦楽器も本来は必要がないブレス(息継ぎ)が必要であると。なかなか弦楽器には参考になった書であった。


徒然の記その6 最近の台所
■小気味よい包丁の音
トントントントン・・と高速回転で包丁を動かせるようになった。小気味よい音を立てて。
なぜか。生協から毎週届くキャベツ。この葉っぱを夫婦で1枚づつ一週間かけて食べ尽くすのである。もうモンシロチョウの幼虫になった感じである。カミさんはこれを食べないとお通じが悪いらしく、先般のモントリオールでは苦戦した。
さて本題。1枚づつ剥き始める前に、キャベツの芯を5角錐状態に包丁で切り取って1枚1枚を剥がしやすくする。その時の5角錐芯などは捨てていたのであるが、立ち読みしていた料理本にキャベツの芯部分にこそ栄養(ビタミンCやU(キャベジン))が多く含まれているのだと。
これを知ってからは、葉っぱのヘタの部分や、芯の固いところは、包丁で細かく刻み、食べるようにした。
そこで包丁を、トントンと音を立てて刻むことを独習したというわけである。

包丁の柄の部分で刻むとぶれないため一定間隔で、かつ一定の強さで刻むことができる。これを会得していけばニンジンやキューリなども音を立てて刻むことができるのではないだろうか。

徒然の記その7 アジサイ・ピンクアナベル

Pink Annabelle (北公園のピンクアナベル 2017.6.24)

相模原市緑区にある北公園 管理人小屋の前でピンクのアナベルが咲いていた。





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Last updated  Jun 24, 2017 08:08:35 PM
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