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今日は午前中アートケアに行った。
最近アートと聞くと エリンギは「今日なにやろう~」といろいろ考えてる。 でも実際に行くと いろんな画材や材料に目移りして ちょっと手を出してはほっぽって・・・と なかなかのってこない。 いつも とりあえず 絵の具と紙粘土に手を出す。 ここでいつも私は迷う。 親としては何かしらの作品に仕上げていってほしい。。。 そう思うと、つい手を出したて 誘導したくなる。 せっかく子どもの自由にできる それをさせるためのアートケアなのに 親が手を出してしまってよいのか? 結局 ヒント出したり 手を貸したりして ある程度誘導してしまうことが多いんだけど この加減に悩むのだ。 その点、ここの先生のヒントやほめ方は すごいなと思うことが多い。 どんなグチャグチャでも 「すごい!」ってちゃんと具体的にほめてくれるし (このおだてで子どもはノルのよね) こうすれば~なんて助言も子どもの耳にすんなり入るみたい。 やはり親ではこうはできない。 で、今日の作品たちです↓ おだんご紙粘土コネコネしてたらなんとなくできた。色も塗ってみた。 いつの間にか年度でまんまる団子を上手に作れるようになった。 おすしおだんごからお花見を連想して、それならおすしも作る!となりました。 私が紙粘土でシャリを作って見せるとその上に折り紙でいろんなネタをどうやったらそれらしく見えるか~と自分で考えて工夫しながら作ったよ。 かなりリアル。 手先が急にここんとこ器用になって細かい作業ができいるようになったみたい。 最後に絵本を読んでもらっています。 今日はエリンギ持参の「くれよんのくろくん」 子どもたちの食いつき エリンギは自分のを読んでもらえるのでうれしくってしょうがない お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010.04.12 10:23:28
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