最新技術の空気清浄機でインフル・花粉症対策!加湿機能も忘れずに!
冬本番の今、加湿機能付き空気清浄機の売れ行きが好調です。インフルエンザが流行している現在、それに加えもうすぐ花粉症の季節やってきます。それらに備えるため、ダイキン工業やシャープなどが、加湿空気清浄機のラインアップを拡充。ダイキンは、従来の約8倍の表面積を持つ「新高性能フィルター」を搭載し、集塵(しゅうじん)効率を高めた「MCK70M」を販売。また、国内シェアトップのシャープは、独自の「プラズマクラスター技術」を搭載した高級機種「KI-AX80」を発売しました。メーカーの担当者は「ここ数カ月は計画比1.3~1.4倍の売れ行き」と話しています。今後は、各部屋に1台となっていくとの予想なので、さらに市場が拡大しそうですね。加湿機能付 空気清浄機シャープ 空気清浄機 新製品の...価格:23,280円(税込、送料込)