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テーマ:釣り好きの人集まれー(7882)
カテゴリ:料理
魚を捌く人にしかわからない、あの面倒な魚の処理を楽にする道具を紹介します。
コスパ重視の魚捌く道具①今回はあくまでもコスパを重視した内容になります。 専用の道具に関してはまた、サケシーズンが始まったら紹介しようと思います。 では、魚を捌くのにあたって、どこが面倒でしょうか? 内臓の処理、何だかんだで面倒だと思います。 特にエラの処理、腎臓の処理。 小さい魚だと良いのですが大きい魚だと面倒ですよね。 今日は腎臓(背骨のところに付いている血合いのようなもの)の処理にスポットを当てたいと思います。 腎臓の部分って包丁で切れ目を入れて水で洗似ながら包丁で押し出すように取り出したり、手で洗ったりしてると思うのですが、サケとかブリのような大きい魚って背骨と背骨の間に残っちゃうんですよね。 自分で魚捌く人ならわかるはずです。 知っている人であれば こちら↓↓↓ のようなササラブラシを使っていると思います。 これもプロ用と言えばプロ用です。 しかし、そんな時、元料理人である私が使っていて、コスパが高いな~って思うのがこちら 100均で売っているサッシブラシ。 サッシでなくてもOKです。 シューズブラシでも良いんです。 抗菌仕様ならもっと良いです。 水を流しながらこいつを使ってササっと洗い流すとあっと言う間に 手の届きずらい隙間まで綺麗になります。 100円程度ですので、もし気になったら使ってみてください(^▽^)/ 魚の処理が楽になりますよ~♪ サケシーズンが始まったら少し高価ですが、私が愛用しているプロ用の道具も紹介したいと思います!!! 最新のカラフトマス・ブリ・北海道の釣り情報はこちらご覧ください!! ↓↓↓ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2019.08.11 11:40:36
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