北国の遊び方　～北海道の釣りブログ～

暖かい季節も終わり、厳しい厳しい冬が始まる北海道ですが、来年へ向けて着々と準備中です(⌒∇⌒)
色々考えるとキリがないですが、また違う釣りができたら良いなと思っています。

対岸に渡りたい。来年へ向けての新アイテム。

どう改造しようか検討中。

今回、家族がコロナ感染、私が濃厚接触者となったため長期の自宅待機となり、暇だったのでポチっとネットで購入したのが。





この、中古のタイヤチューブ。

サイズは10.00R20/11.1R20/9.00R20/10.00R20ぐらいのタイヤに使用するサイズです。

寸法は空気を入れていない状態で外寸が90センチほどあります。


ここから空気を入れるとグっと大きくなるのですが、これは空気の量に応じてかなり変化しそうです。


これをどう使用するのかと言うと、冬は子どものチューブソリとして。夏はちょっとしたフローターとしての使用を考えています。


と、言うのもどうしてもあと数メートルなのに行けない場所とかありますよね。

向こう岸に渡れたらとっても良いことがありそうな場所とか。

そこに行きたいのです。


何故私がこんな事を考えたのかと言うと、仕事で海外にいた時にTVを見てたら外人がトラックのチューブを艤装して船がわりにして、カジキマグロ釣ってる番組があったんですね(^^;




外人はやること違うな～！！

と思いつつ、ここまでは大げさだけど、もっと簡単にやってみたいと思ったんですね。


それにちょっと影響されてしまいました。
海だとちょっと危ないので、思いっきり海に落ちても良い服装が必要になりそうです。


夏はウェットウェーディングなので、ゴムボートなど重くて持ち歩きに不便なところでは活躍しそうですね！
しかし、ライフジャケット着てるのであれば泳いだ方が早そうな気もしますが(^^;


このままだと、お尻の支えがないため少々加工が必要になりそうです。

これは冬の間に考えてみるとします！！

まとめ

まずこれを使用するにあたって安全第一で考える必要がありそうですね。
できるだけ簡単に使用できる方法は何となく頭の中にあります。
来年はいつもと違った場所から打てるかな(⌒∇⌒)