スモークマスジャーキー完成
前回管理釣り場で頂いたマスを三枚に下し肉部のみお好みのソミュール液に漬け込み 2昼夜経ちそれをザルに入れて日陰干しをして水分が取れたらジャーキー風に切ります その後も半日ほど天日に干してスモークを掛けて「スモークマスジャーキー」とします。 2昼夜漬け込み染み込ませる 今回は呑み助用の燻製としました、以前に北海道産(サーモンジャーキー)を食べて 酒の友として美味しかった事からマスで真似して作ってみました。 軟らかい内に短冊に切り日陰干し半日 短冊に切り日干し半日程(日照時間に合わせ) 表面が固くなったら「べト付かなく成ったら」専用燻製窯でスモークを掛けていきます、 ソミュール液作り方燻製方法に付いては何回も飽きる程UPしてますので省略します。 今回変わった事し時間を掛けました 普段のスモークを掛ける時間は約1時間ほどですが今回は賞味2時間半程でした 物が短冊状で温度を上げると焦げが生じると思い温度を普段より下げてその分は 時間を掛けてみました、 専用の網棚に並べてスモークします 時折様子を見ますが順調に進み熱源の炭が燃えつくまでと放置して、油断してました。 窯の温度は60度前後でしたが炭が熱すし窯温度が上がり短冊の先端部に焦げが 見られ今一の出来上がりとなりました、この点は反省材料ですね、常時監視しないと 完成、一部焦げ目も有ったが美味しい 今回はスモークサーモンジャーキーの真似で目先を変えてみました、固いので老人向き ではありませんがスルメを食べる感覚で酒の友としては最適でしょう、味は保証します。 呑み助の友はこんな感じかな 次回の管理釣り場で頂いたマスで今度は反省を踏まえて再チャレンジしてみます。 皆さんのご協力をお願い申し上げます(ポッチ) 「鮎釣り・渓流釣り・管理釣り・ランキングに参加して居ます」 ↓ ↓ ↓ 休憩 参加 参加 -