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カテゴリ:清流(鮎)
新盆期間は殺生を控えて居ましたが漸く解放と成った昨日仲間と鮎釣りに出かけました 出発も遅くN君が迎えに来てくれその足で従兄の店により一路益田川漁協管内に向かった 焼石地区でオトリを買って様子を聞くと雨は降らず水量はやや少ないとの事、 取り敢えず中山七里地区を順に下見をしながら進み、めぼしい場所は先行者が入川して 下呂地区まで進むとさらに水量は少なく川相も石が黒く期待外れだった、
釣り人の姿も少なく何処でも入川出来る状態でした、萩原地区まで進み落ち着いたのが 飛騨川大橋下流、下流の渕から飛騨川大橋間は川巾が広く大小の石が入る瀬 下流渕に続く巾広い浅瀬 上流飛騨川大橋 との中間部で 到着した頃(10時27分)には対岸側に先行者が並び竿をだしてます、落ち着いて朝食 早くもビールが出てた作戦会議、私はその場から二人は下流の渕え移動。 初回からビールで乾杯 話をして居ると対岸側で掛かります、だが小鮎の様子で親には厳しいだろう 私も漸く竿を出し当りを待ちます小さい段差下て待つ事30分程でチビ鮎だ オトリぎりぎりで再度送るが時間が流れるばかり川中央辺りで跳ねてます。 一歩前に出て川中央え送り 手前は石も黒く白泡の流に送り漸く納得の鮎が掛かった、1時間は経過して居た 以外と形が良く成ってました。 一旦竿を置き下流の様子を見に行くと二人も小形で組み立てが出来ず苦戦 車移動と思ったが何処も同様の意見、正午のチャイムが鳴り昼食と成った。
午後も少し移動をしながらでしたがリリ-スが続き数が伸びません、マイッタ~。 対岸も人影が消えて掛からない事が良く分かったね、暫し休憩とし雑談時間と成った 此処の石前後に送り掛かり出した 川も休憩し3時頃から活性が出た、瀬でなく石上下に立て釣りで掛かった 以前はまだ水深が有り瀬釣りが正解だったが様子が違ってました、刻々変化してます。 皆に上流に来るように合図して3名並んてぽっぽつ掛かりだした、 時間帯も有ったね そのこ頃に休んで居た対岸の先行者達も現れ釣りだした 時刻も4時と成り従兄の根掛かりを機会に納竿としました「4時半頃」 私達が帰り準備をして居ると川切して左岸に渡り先行者が射してました。 最寸は22cm有りましたこの2匹が形良し 釣果は持ち帰り9匹リリ-ス3匹キャッチミス1匹引き船の逃がし1匹でした 今日は粘り勝ちか?今一でした 仲間は7匹・5匹でした何れにしても厳しい釣りでしたが久し振りの鮎釣りで 暑っかったが十分楽しんできました、平凡釣り師はこの程度でしょう 皆さんのご協力をお願い申し上げます(ポッチ) 「鮎釣り・渓流釣り・管理釣り・ランキングに参加して居ます」 ↓ ↓ ↓ 参加 参加
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