|
|
|
2017/09/26
テーマ：渓流釣り(267)
カテゴリ：渓流（イワナ）
昨日は釣り友と今季最終と思われる渓流釣り「イワナ」に出掛けてみました、予定では出発を早くして夕方用事がある事から帰路を早くする事で福井県九頭竜川の
支流「打波川」え釣行しました。自宅を4時に出掛け途中休憩を挟んで最上流に向かいます道中本流はやや増水気味で先ずは前回同様に(願教寺谷)の入口に着いたのが7時40分頃雑草を踏み分けとぼとぼ歩き堰堤手前から入渓。  流が早くポイントが定まらない大岩を乗り越えて弥次喜多で進みますが増水気味でポイントが限られ厳しい状態でした、曇り空から漸く陽射しも出て朝は寒かったが暖かく成った頃にN君にイワナが掛かった入渓して30分は経過してましたその後も進みますが堰堤下は流れ出しが強く錘2個付けても魚信無く1時間で脇道に上がり駐車場え帰った。 次に向かったのが(美濃又川)ところが途中で通行不能、昨年と同じでまだ林道が整備されておらず見ると林道が崩れ道路もヒビが入っていた当分はムリでしょう。   次に向かったのは「たんどう谷」ですが鳩ヶ湯温泉前でゲートが閉まって上流えのう回路に回ったがN君が山道に不安が有ると言い出し「以前のタイヤがパンク」引き帰り次の支流(亥向谷)えと向かった、 水量は有るが竿は出せるので順次上流えと進み堰堤下で数匹掛かりまずは坊主は免れた、落差も有るので移動が大変でしたが時間を掛けて進みます。支流を脱渓した頃は既に午後2時前と成っていた、移動で時間を取られます。   遅い昼食だ第三の支流(谷間川)に回り上流付近まで進みますが彼方此方の入渓口には先行者の車が止まって居り傾斜面をムリして入渓する事は無いと別の支流(嵐谷川)えと向う   谷間川 遅い昼食を食べて残り少ない時間を中間地点の林道に沿った場所で竿をだしますが魚影は見えるが掛かってこない、流のポイントは活性が無くエサを見るだけで掛からない、この支流は魚影が濃いが入渓し易く毎日釣り師が入ってる感じだった。 最後は中間の堰堤まで進み粘る事し数匹かかったが何れもリリ-スサイズ、私は目的の5匹はお土産にして居たのでクルミ拾いに切り替えてN君に釣てもらった   時刻も3時過ぎと成り今季最後と成るか渓流釣りは無事終了としました。時間的に移動時間が多く有り正味時間が短くなりました。  形を揃えこれで十分だ 最寸26、6ｃｍ止まり尺はお留守だった クルミは40個程頂いて来ましたN君も納得のサイズは同数程でしたがリリ-スしなかったので数は伸びてました 何れもミミズのエサ釣りでまだミミズが半分程残ってます、スケベ根性で今一度釣行するが迷ってます、無理かな～(笑) 皆さんのご協力をお願い申し上げます(ポッチ) 「鮎釣り・渓流釣り・管理釣り・ランキングに参加して居ます」 ↓ ↓ ↓ 参加 参加 休憩   
お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
[渓流（イワナ）] カテゴリの最新記事
|
