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テーマ:管理釣り場・フライ釣り(335)
カテゴリ:フライ(管理釣り)
今後は鮎釣りも渓流釣りも出来なく成り管理釣フライの出掛ける回数が多く成り
年寄り用の仕掛けを検討し現場でトラブりが無いよう自己流の仕掛けを作ってた、一番困って居たのが目が悪く成り細かい仕事が現場では厳しい事でした。 事前に仕掛けを作り現地でハリス止めに繋ぐ方法で少しは楽に成るでしょう、 先ずはタイイングしたフライのフック先端のアイ「穴」にラインを通すのが困難と結ぶが現場では見えないので自宅で先にラインを結んで置きます、 事前にラインを結ぶ 次にテイペット先端にハリス止めを設けて(テペット先に固定)フライからのラインと繋ぐライン先端は抜け無い様にコブツを作って置きます、 一方のテイペット先端はリーダーに繋ぐ様にワッパを作りリーダー先コブツに絡ませ繋ぎます、テイぺットの長さは1m&2mの物を数個作り管理釣場の水深に応じて取り換えて使います、 事前にテペットを結ぶ テイぺットの長さの変え 1m&2mの物にマーカーもセットしハリス止めにもフライを繋ぎ現場ではライン先端に繋ぐだけに成ります。 もちろんフライの種類は多い程良いのでフライケースは持参します、あくまでも管理釣場でのフライで多くは二ンフ系が多く成ります、 管理用のフライ各種類 渓流釣りでのフライは又ドライフライが主に成りますので渓流用のフライもタイインして有りますが、管理釣場でもマスが浮上しドライフライでも狙える事から少量ですが持参します。 ドライフライ少量 これで現場でトラブリも少なく時間の短縮も出来るだろう年寄りの仕掛けですが不便と思ったら改良していくのも釣りの一旦で楽しく釣りをしてます。 皆さんのご協力をお願い申し上げます(ポッチ) 「鮎釣り・渓流釣り・管理釣り・ランキングに参加して居ます」 ↓ ↓ ↓ 休憩 参加 休憩 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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