廃物品でドライフルーツ用窯
鮎も渓流もOFFと成り時には管理釣リえ掛けますが、時間が空き第二の趣味として「廃物品加工」をしてみました、今回はドライフルーツを作るための乾燥窯で、廃物品と成って居た「電気すき焼き鍋」を利用し、他にアルミ鍋も加工してカバーにしました、天候に左右されず何時でもドライフルーツが出来る様になりました、 廃物品と成った鍋内鍋とガラス蓋は使わずアルミ鍋の蓋を利用します、蓋には温度計を差し込みますのでガラスでは使えません、 アルミ鍋も凸凹で古く成り使って無かったので底を切り抜き外カバーに変身、フルーツを薄く刻んだ物はアミ棚に並べて乾燥させますので、此方のアミは100円ショップで購入しそれを加工して有ります。 100円ショプで購入し加工・ネジ等は在庫品より 窯内の温度は「電気すき焼き鍋」のサーモスタットを活用し常時80度に設定しフルーツが焦げない様にしフルーツの種類により水分蒸発時間をその都度定める様にタイマー装置のシーケンスを設計して有ります。 リレー&タイマー装置これで何とかフルーツが乾燥し味が濃縮出来美味しく成るでしょう、現在フルーツを検討中で近日中に実際に作ってみます。 現行サンプル写真同用の燻製窯も有りますが同用に使うとフルーツに燻製の匂いが付いては新鮮なフルーツの味が失われるので専門の乾燥窯を作った次第です。 皆さんのご協力をお願い申し上げます(ポッチ) 「鮎釣り・渓流釣り・管理釣り・ランキングに参加して居ます」 ↓ ↓ ↓ 休憩 参加 休憩