ドライフルーツの窯改良
従来ドライフルーツを作る時に網棚に刻んだフルーツを並べて窯に入れてましたが網棚3段が固定した状態で狭い間に並べるのに不便で落ちたりしてました、そこで網棚を個々に分離して網ごとにフルーツを並べて窯に入れれば問題ナシと改良し便利に成りました。 従来の方法 そこで網棚を分離して窯に入れるには窯事態にも改良が必要で窯外枠をアルミ板5mmを2枚を繋ぎ合わせて「アルミリベット打ち」して円筒に窯外枠を作って置きます、 外枠アルミ板で作る 次に円形内に収まる網を4枚購入し「従来より1枚多い」窯内に収まる方法を検討します、 窯内に収まる網棚 アルミ棒(35cm×2ф×8本)を用意し外枠にアルミ棒が刺さる穴を8個作り下から順に差し込みその上に網棚を納めます。そうすれば個々にフルーツを網棚毎に不便なく並べます。 従来改良これで狭い間隔に入れる事なくフルーツを並べる事が出来ました。 この状態で水分除去下側の棚は如何しても窯温度が上がるので途中で上下の網棚を取り返てやればフルーツの焦げなく成ります。 完成品ドライフルーツ 皆さんのご協力をお願い申し上げます(ポッチ) 「鮎釣り・渓流釣り・管理釣り・ランキングに参加して居ます」 ↓ ↓ ↓ 休憩 参加 参加