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2021/01/16 コメント(2)
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全29件 (29件中 1-10件目) 中スポ・ライタ-
テーマ:日常の出来事(199)
カテゴリ:中スポ・ライタ-
前回パソコンを移動した時に本棚が邪魔に成り書物を整理してましたが、まだ残って居り今日は少し整理してみました、小学校の廃品回収が来週あるので出します。整理してると懐かしい物が出てきました。以前に中スポのライターをして居た頃に資料として新聞の切り抜きをしてた物が出て来た、10年程切り取った資料です。
![]() 時代が流てもう~資料としては役に成らないでしょう、処分します。 ![]() ![]() 中でも思い出の有る記事も有ります、当時45歳「35年前」で圧川アマゴ釣り大会で優勝した記事が有りました予想もしなかった事で今でも思い出に成ってます。 ![]() ![]() 上2人「西野君・林君」も大物賞を射止め何れも当時良く釣行した釣り仲間です。 当時は旅館に宿泊者が参加出来る権限が有りその頃から村おこすがされてました。 ![]() ![]() 此方は吉田川上流で(平10/2月)の積雪がまだ有る頃に50cmのイワナを射止めた時の記事でオリンピックが開催いされて時期で金メタル釣果との見出しは嬉しかったね。現在も剥製にして飾って有ります。泣尺アマゴも懐かしい思い出です。 ![]() 初回にかかったのが尺アマゴに間違いナシを取り逃がし、次に泣尺が掛かり悔しい思い出も有りました、それだけに一層懐かしいね。 ![]() ![]() 他にも鮎釣り記事も有りこの際処分とし、自分が中スポに投書した記事は別に保管し記録として残してみます、写真も小箱に沢山有り如何したものか? 岐阜県を中心に隣県の河川を55年間も釣行すれば資料も多く成るでしょう。此れからはムリの無い近場で釣りを楽しみたいと考えてます。 皆さんのご協力をお願い申し上げます(ポッチ) 「鮎釣り・渓流釣り・管理釣り・ランキングに参加して居ます」 ↓ ↓ ↓ 休憩 参加 休憩 ![]() ![]() ![]()
2016/01/29
テーマ:渓流釣り(208)
カテゴリ:中スポ・ライタ-
渓流解禁前に各漁協のデーターが中スポ紙上に発表されました近郊五県の 漁協が今期の方針予定が記載され「愛知・岐阜・長野・福井」地元岐阜県で 注目した記事は「馬瀬川上流漁協」の成魚放流ポイントを三ヶ所に定めて 解禁前日に放流し以後は4~5月に遅れたこと、アマゴ稚魚は昨年放流され 放流場所も成魚エリアより上流とし区別され天然狙い釣りファンにとっては 嬉しい情報でしょう。 次に「郡上漁協」では(天然回帰)に注目したい、卵・稚魚・の量も多く成り 産卵場所造成も多く設けられてます、フライマンも多い事からシラメ放流も 実施されます。成魚放流は量が少し減ってますが毎年通りで変わりない。
長野県は渓流大国だけにアマゴ稚・イワナ稚の稚魚放流数が多くなされる 鮎釣りフアンが少ない事から「下伊那漁協」では高校生は年券を半額にした 成魚放流は特別放流の「佐久漁協」ではイワナ成・ヤマメ成の放流との事 「諏訪東部漁協」はアマゴ・イワナ稚魚とし4月以後に成魚放流を予定してる
福井県はサクラマス釣りに注目され大物釣りに人気が集中し九頭竜川の 鮎釣と共に期待出来る、「九頭竜中部漁協」渓流釣りは天然魚から取った 卵をふ化させ育てた(F1)に注目したい、 「大野漁協」ではアマゴ・イワナ共に幼魚を放流して積雪が多い事から ゴールデンウイークを狙っての釣行と成りそうです。 真名川の橋周辺が狙い目と成る様子、打波川は冬期道路封鎖される様で 初期の釣行は厳しいようです。 解禁日は2/1日~27日と各漁業により違いますので漁業にお尋ねください。 さて~、何処の漁協え初釣りに出掛けるかまだ決めて居らず思案中です、 今日は朝から雨降りと成り河川も少しは水量も増えて期待してます。
昼食は妻と二人でお馴染みの回転寿司でした11時半頃に入り空席でした 食べ始めて正午に近く成るとお客さんが一度に訪れ直ぐに満席と成り待客も 出て店内放送が一気ににぎやかな事。 コンベアーの上も空皿の流が増えてほしいお寿司がと見つかりません、 我慢してた妻が画像から注文して食べてました、時間帯を考え行かないと 二人で12皿と「アサリ汁&茶碗蒸し」締めて1500円程度----今日は私の会計。 帰りにスーパーにより妻の買い物、店内には既にバレンタインデーの展示品 若い娘さん達が買い求めていました。私にも届くかな~。 さて~と、餌のイクラを買ってこないと行けない~、準備だけはして置こう。
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2016/01/27
テーマ:日常の出来事(199)
カテゴリ:中スポ・ライタ-
釣り雑誌・東京「株式会社ー地球丸」が(山と釣りようこそ源流へ)と題して 2016/voI、2号が発売しその中にライターとして某渓流ガイドを投稿された 釣り友「無茶1 さん」 早速本屋に行き釣り雑誌を買って来ました。 その昔、共に渓流釣行に出掛けフライ釣りを教えて頂いた事も有り、現在は コメントも頂き感謝してます、遠方の事で最近はお合い出来ませんがせめて コメントのやり取りだけでなく、影ながら雑誌を買って応援したいです。 事を書く作文を書く、には大変な努力と知識がないと書けず実際に体験して 経験から生じる記事は信頼性も有り説得力も有ります、記事を拝見して一編 に終わらず、多くの渓流釣りファンには貴重な資料に成るでしょう。
私も昔ライターとして記事を書いてましたが心中が良く分り苦労された事が 伺えます、一般公開と成る書類には書者に責任が有り安易な事は出来ません この雑誌にも以前訪れた渓流も載って居り懐かしく拝見しました、他の筆者 も大先輩達の釣行記録や注意事項には今に通じる事も多く有りました。 フライ釣りだけでなく元登山家で「山菜きのこ」のブログもUPされてます http://plaza.rakuten.co.jp/kannji/diary/?ctgy=3 今後ともライターとして活躍される事を応援したいです、おめでとう。
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2013/10/24
テーマ:日常の出来事(199)
カテゴリ:中スポ・ライタ-
国鱒(ク二マス)はレッドリストに指定され、1940年代に秋田県「田沢湖」に絶滅した とされたが「西湖」で2010年に生存が確認され野生絶滅魚指定が変更されました、 中日新聞紙上で2012年に生存記事が載り大きな話題でしたが人工授精の可能性 を求め水産技術設設がこの度、ふ化させた国鱒5匹を琵琶湖博物館に展示される 記事が今日の新聞紙上に載っておりました、以前にも注目してUP(12/9/23)して 紹介してますが、食料魚としても美味しい事から人工授精の促進を願って居ました、 やがて(幻のいとう)の様に人工ふ化され管理釣り場にも放流される可能性が大きく 大いに期待したい者です 御存じの通り、作者(矢口高雄)の漫画「釣りキチ三平」物語にも登場するク二マツで 名のごとく「国鱒」の存在は貴重な魚としてバイオアッセイや来外魚等に侵されない 純生魚として保護して頂きたい、 作者(矢口高雄)の漫画「釣りキチ三平」にも出てくるク二マスは三平の叔父が 密かに山奥の湖にク二マスを放流るストーリーが有りますが、過去に田沢湖 より長野・山梨・富山・滋賀「琵琶湖」に発眼卵を放流した記録が有り、作者の 現実に元ずくストーリーが納得できます。 現代養殖企業が盛んに成り放流魚が放されイワナ・アマゴ・等は原魚と混生し交配 して区別出来ない状態、代表的には(オシヨロコマ・ミヤベイワナ・ニツコウイワナ・ ヤマトイワナ・等)は周知の通りだが多く議論も有り日本漁種学会でも分類出来ない のが現実で何種類の岩魚が居るか結論は出ない。 氷河時代から生存するイワナ類は冷間地にしか住めない事から温暖化した環境に 耐えて北国に生存し現在、体表的オシヨロコマは原魚として生き抜いている、 東北地方に分布し小さい白点と黄色~橙色の斑点が有りアメマスと混生している 二ッコウイワナで現在は原魚が見られないと言われ幻の魚と成りつつ有る、 南下したイワナは富士山から琵琶湖まで太平洋側の源流に登り生息し濃い橙色と 柿色の斑点が特色で比較的温水の高い源流に原魚が生存して居る、ヤマトイワナ。 養殖放流魚の人工ふ化は温水で育ちヤマトイワナ類が養殖されて居るとされてる 中部地区は二ッコ&ヤマトが混生し見分けが付か無く成り我々が釣るイワナがこの 類に属し橙色と柿色の斑点が特色が見られる。 いずれにせよ絶滅とされて居た国鱒(ク二マス)が現実に生存しており原魚として 混じり気の無いふ化をし促進して広める事が必要でしょう、現に環境破壊・外来魚 放射線汚染・汚水・等は人のエゴから生じ人的問題で見直す時期ではないか。 皆様のご協力お願い申し上げます。 ↓ ↓ ↓
2012/09/23
カテゴリ:中スポ・ライタ-
秋田県「田沢湖」のク二マス 日本固有の淡水魚ク二マス・クロマスが「田沢湖」から絶滅したとされましたが 西湖で生存を確認されたのが最近で、タレントの(さかなクン)(京都大教師)達 の調査で当時も新聞紙上に大きく注目されました、 今日の新聞紙上には(絶滅類)より(野生絶滅類)に見直された記事が載って いました、以前にも興味が有りUPした事が有りますが、(野生絶滅類)として 認定され、現在身近に生存して居るのではと興味深々注目しています。 作者(矢口高雄)の漫画「釣りキチ三平」にも出てくるク二マスは三平の叔父が 密かに山奥の湖にク二マスを放流るストーリーが有りますが、過去に田沢湖 より長野・山梨・富山・滋賀「琵琶湖」に発眼卵を放流した記録が有り、作者の 現実に元ずくストーリーが納得できます。田沢湖の絶滅とされた後は懸賞金も 出されク二マスの存在を探す時期も有りました、 分類は虹マス・姫マスと同様で湖等マス釣りにて「ク二マス」も混生している 可能性も有り一般者は食しているのでは?形体は姫マスの黒い変種魚として 過去の西湖でも見られて居たようでした、 近年魚類もバイオアッセイ(生化)も進歩しDNAからも同類の魚種が生まれ 輸魚と共に混生し、国鱒の保護は大切にしたい者です。 これからは清・渓流釣りOFF時と成りフライ管理釣りに出掛けますが、以前も 虹マスを釣った際に一般と違った形体「全体が黒い色彩」を見た事も有り 以後注意深く観察したいです、ニジマス・ヒメマスより美味しいとされ食糧品 としても養殖が盛んに成り、やがて幻の(イトウ)の様に管理釣り場にも放流 される時代に成るのではないでしょうか、注目したいです。 皆さんご協力お願いします、 ダウンしてます 。
2012/02/03
カテゴリ:中スポ・ライタ-
早朝の冷え込みは水道も凍り室内も凍る 渓流解禁日も雪の中での釣りでしたが、その模様が「中日スボ紙」 に翌日載り見出しは「雪に泣いたアマゴ解禁」でした、場所ムラも 有り当日放流場所が好調の様子で、その中ラッキ-だった私は 釣果にも恵まれ記者との会話でその様子も載っていました。 今日も引き続き寒い早朝を迎え妻言わく「水道が凍り水が出ない」 ここ数十年水道が凍る事はなかったが寒波により名古屋も-5度と 厳しい朝でした、室内においても、 メダカより金魚に取り替えエヤ-を止めていた事も有り表面に 薄凍りが出来ていました、更に愛犬達の水入れにも 薄凍りが 日中は薄い日差しも出てきましたがそれでも普段より気温が低く 寒い節分と成りました、今夜は皆が帰宅してから豆撒きして 家族の安全を祈願したいですね、寒波はまだまだ続き皆さんも 風邪には十分注意してお過ごしください。 やがてバレンタインデ-そして花も咲く事でしょう。ご自愛ください。 現在4位
2012/01/09
カテゴリ:中スポ・ライタ-
新聞記事「美味・ニジノスケ」誕生 年頭から神社勤めでろくに新聞を見て居なかった事から時間が 出来て、保管してもらった新聞に目を通したら魚に関する記事 が目に留まりました。魚類交配技術による新種記事でした。 山梨県水産技術センタ-で研究されていたキングサ-モンと 二ジマスを交配したサケ&マス類の新名「ニジノスケ」開発に 成功した記事でした。 魚類を交配すると多くは卵のまま死んでしまい「染色体操作」 と言う技術を利用して受精卵の染色体を増やし3年で60cm 成長させる事に成功、実験は2006年から行われていました 関係者は山梨ブランドとして大いに期待してみえます、 他に「染色体操作」 方法で長野県のニジマス&ブラウントラウト 交配した「信州サ-モン」あります、 風味も刺身として(二ジノスケ)は美味で評判も良いようです こんな新種の二ジノスケが管理釣り場に放流されるのも良く 大いに期待してます、たかが(マス)とは言えなくなり 交配技術の発展は美味を追求する関係者に感謝します。
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2011/08/31
カテゴリ:中スポ・ライタ-
長良川流域の冶水ダム(内ケ谷ダム)計画に推進合意 国の方針としてダム建設に対して県・関係自治体主の「検討の場」が 計画推進に合意し2015年度ダム本体に着工する事と成りました。 代替え案、遊水池&水田貯蓄などの事業費より大幅にダム建設の 費用が下回るの理由で「検討の場」も計画推進に合意。 冶水確保は大切な事は言うまでも有りませんが、それに対する リスクも大で環境対策も万全と国の見通し「徳山ダム」「丹生川ダム」 に見る環境えの負担を低減できると結論ずけ----はたして如何か? 渓流の魚類はダム上流に移動し動物にステップを設けと有るが? 内ケ谷川源流・揖斐川源流・丹生川源流等に釣行していた私ですが 既に林道は整備されてます、現実に源流えは入渓禁止が多いです 乱獲も問題ですが、それ以上に自然破壊大のダム建設は----。? ダム建設と成ると部分的影響では済ませれなく自然環境のバランス を築き上げた先人達の計り知れぬ恩恵を無視する事に成るのでは---? 新聞を拝見し釣行時の日記を見てやり切れない心境でした。 皆さん如何でしょうか-----。政治家は何してるのだ~
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2011/08/09
カテゴリ:中スポ・ライタ-
九頭竜川中日アユ釣り名人大会優勝林順二プロ初制覇 "胴締め仕掛け"名人でも有る隣市・中津川市出身者(林順二プロ)が 九頭竜川大会で初制覇され隣市の私にとっても嬉しい限りです。 前回(7月末)九頭竜川遠征の際にもお会いし気さくに話をして頂き 又、記念写真も応じて頂いき感謝してます、一層親近感を感じました 既にその頃から大会に向けて準備をされ九頭竜川遠征と察します。 プロ級の選手は釣技は基より現場を把握する努力は一般者と違い 尊敬に値し心打たれます、子供の頃から木曽川で川を知りつくし 「川を知る事」とアドバイスを受けた事を、実際に実行され今回の 大会制覇に繋がったと感じいます。--祝おめでとう御座います-- 中スポ記事によりますと「波立ち瀬が勝負も速いと1H~10匹」ぺ-スで 予選22匹、良型も混じった様子で、決勝戦では15匹・総計396gと圧勝。 ここでも川見の実力を見せられ、来年のシ-ド権を確保されました。 今回は(胴締め・オモリ・ナシ)の泳がせ釣りが主で押しの強い九頭竜川 制覇で、どんな釣技も出来る林順二プロで流石は(恵鮎会会長さん)です 県内河川では良くお見受けしますが、機会を見て応援に出掛けます。
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2008/02/08
カテゴリ:中スポ・ライタ-
(題名) 数釣り楽しむ 前回2/1日解禁日の記事が紙上に載りました (2月8日新聞紙上) 当日は釣友と早朝から渕に釣り座を確保して12~23cmの成魚アマゴを二人で、36匹掛りラッキ-でした。釣友も二桁釣果で大満足な解禁日となりました。 --- 中日スポ釣り記事より ---
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