[料理（一般・燻製）]の記事一覧 | 釣りお爺日記　　　　　　　清渓管理釣り

メバル煮付け＆山菜の夕食

　　　　　　　＊＊「頂いたメバルと山菜ウワバミソウ」＊＊前日頂いたメバル数匹を妻がメバルの煮付けで料理してくれ今日夕食の献立を盛り上げてくれました、送って頂いたのは Zuzu4さんから釣果の一部を送ってもらい、久々にメバルを食べました。Ｚｕｚｕ４さん有り難う。　　山菜は前回釣行の際採った物を一度に食べ切れず保管して有った、落語にも出て来る「ウワバミソウ」通称ミズナ・ミズを今回は納豆に合えて頂きました。　下中央（ミズナ）ウワバミソウは（ミズとろろ）とも言われる程でとろろの様に粘りが出ます。　　とろみを出すには先にミズナの薄皮を取り除き１ｃｍ程に細かく刻みます。　　細かく刻んだミズナを擦り鉢に入れて根気良く細かく成るまで擦り込みます。　次第に粘りが出てきます　完全に擦り込むとどろどろ状態に成り山芋（ジネンジョ）に似た感触です。　　納豆と混ぜ合します温かいご飯にかけて頂くと納豆の粘りと合って一層美味しく食べれます、　ご馳走さんでした。クセが無く青臭みも有りません、自然その物の緑素を頂きました、料理方法は他にも（煮びたし・おひたし・佃煮）などが有ります。　　 !!海の幸山の幸川の幸自然食に過去の知恵が伝える健康食!! クリックしてくださると、嬉しいです。　　　　　　　 ↓↓　　　　　　 ←ダウンして来ました、ご協力お願いします。

2010/05/13

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晴天続きマス薫製準備

　　　　　　　　＊＊「鱒の薫製をソミﾕ－ル液に漬して」＊＊　　　ここ数日晴天続きの情報から兼ねて予定していた、管理釣り場で　　　頂いて来た鱒を薫製にするため、水分除去として３日間日干して　　　今日自家製のソミｭ－ル液に漬けました。　　　日干しで水分除去　　　今回は量が少なく、３０cm程のマス３匹と４０オバ－を三枚に下した　　　マスをベ－スにして作ってみます、　（以前作った燻製）　　　今回も以前と同様に自家製のソミｭ－ル液に１日漬け染み込ませる　　　（自家製ソミｭ－ル液は料理部門０９年１２月２～５日に紹介済み）（ソミｭ－ル液は冷凍保存しその都度追加し3年目と成ってます）　　　以前は日干し前に「塩水に漬け」てその後塩抜きし影干しして後に　　　ソミｭ－ル液に再度漬けて、再度干して薫製にしてましたが、　　　今回は「塩水に漬け」ナシでどの程度、マスが傷まないか（腐る）を　　　試してみましたが異常が無くソミｭ－ル液に漬けて有ります。　　　１日漬け再度干す　　　天気しだいによっては漬ける日が長くなり時間が掛るでしょう。　　シ－ズン的にも此れから、アマゴ・イワナの薫製も出来るので又　　　時間を見てチャレンジしてみます。クリックしてくださると、嬉しいです　　　　　 ↓↓　　　　　　 ←　２位に成りました、ご協力有り難う

2010/02/22

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年末大掃除

　　　　　　　＊＊「大掃除に相応しい晴天下で」＊＊　　　予定通りの晴天日と成った今日年末に向けての大掃除を行いました。　　　午前は室内掃除で妻のお手伝い、蜘蛛巣掃い、風呂場掃除、トイレ掃除　　　等々を済ましたのが１１時２０分、昼食を済ませ次は買い物のお付き合い　　　帰宅後は屋敷外の掃除をしました、前日お庭掃除（枝掃い等）は済み、　　　比較的に楽な掃除で不要物の整理整頓をして、近くの資源リサイクル店　　　｛外人が不要物を０円で回収して居る｝に小形テレビ・中古タイヤ・等々を　　　持込整理が出来ました。１回目の煮詰め　　　その後は「甘露煮の準備」で冷凍アユ・冷凍イワナを取り出し素焼きにし　　　煮詰められる様に段取りが済んだのが午後４時半でした。　　　今回の甘露煮は妻に任せて置きました、３度の煮詰めとの事で１度目は　　　低温で時間をかけ一端火を切り冷まし、２度目はやや強火との事です、　　　その間、私の担当は「餅搗き」で以前は親戚が集まり（木臼）で搗いて　　　いましたが、今日は現代的に各家庭「餅搗器」で搗いてます。　　　　　　　５～６枚搗き、帰省する子供達が持ち帰るだろう。２枚は出来上がり後は　　　明日にでも搗く事にします、餅搗きも便利に成ったね。　　　来年は「寅齢」で現役最盛期頃に会長と良く古物品（骨董品）を探しに　　　出掛けた際、会長の援助も有り古書画（掛け軸）を買ったのが「寅画」　　　で骨董品価値も有り大切に保管した掛け軸を出して床の間に掛けて　　　お正月を迎えます。金絹織り二頭寅　　　　価値観は未定ですが寅齢として保管し家宝の一つとしています。　　　此れで、我が家での私の任務は終り正月準備が済み、後は大晦日に　　　向けて神社係りとして３１日よりお勤めと成ります、ただ気に成るのは　　　孫達が正月より帰省し暫し留守にするのが本音辛い限りです。　　　時も押し迫り年末掃除も終り新たな年を迎える心構え新鮮なり!! クリックしてくださると、嬉しいです　　　　　 ↓↓　　　　　 ← ダウンしてます、ご協力下さい

2009/12/29

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鱒の薫製完成

　　　　　　　＊＊「薫製２回目・ソミｭ－ル液漬け」＊＊今回は・ソミｭ－ル液漬け後、水分を９０％まで乾燥して除去し薫製してみました、その分従来の薫製時間５～６時間を２時間程にして、又薫製釜内の温度も８０度前後を６０～７０度に保ち、従来と違った薫製にしてみました。　　ソミｭ－ル液漬け乾燥水分除去した分、染み込んだ｛液｝と鱒の｛油｝が濃縮され、表面の皮は肉と離れて薫製（えぶし）は内部肉表面までえぶされ、（例、ニシン薫製状態）ます。　　残り皮を除去して完成完成品は鱒の頭＆尾＆皮を取り除き肉の部分のみ食します、ソミｭ－ル液味と鱒のエキス（油）と薫製の風味が雑じり合い特有の薫製が出来ました。長時間保存も出来て、食べる時は電子レンジで少し暖めて頂く事もで来ます、　　鱒の肉部分その他の部分は細かく刻み「フリカケ状」にしてビン詰めして保存します。（食べ方は前回紹介済み）骨まで食べる事も出来ます。　　細かくして「フリカケ」に実はこの「フリカケ状態」が私が一番好むところで（お茶ずけ味）を探していました。今回は求める味に近く、熱いお茶に漬し歯応えと風味がたまりません。（今回ソミｭ－ル液）＝従来の液（前回調味料は紹介）+（赤ワイン+昆布出汁）今回は鱒の数量が少なく又、天候条件で時間を取られ量産が出来ず正月孫達の為に保存して置きます。------以上で薫製作りは終ります。　　　!!薫製の味求めて繰返し手間時間長くも満足の味に近寄し!! クリックしてくださると、嬉しいです　　　　　 ↓↓　　　↓↓ 　　↓↓ 　　

2009/12/19

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鱒の薫製二回目

　　　　　　　　＊＊「ソミュ－ル液に新たに調味料追加」＊＊　　　　前回の薫製は（５匹）孫達用にと少し甘味をつけたがやはり薫製に　　　　甘味は今一の感じから今回新たに調味料（後日報告）を追加して　　　　一昼夜漬し乾燥段階に成っています。　　　　　　　　ソミｭ－ル液は毎年追加してその時々に味を替えて楽しんでますが　　　　今回は甘い事から、手間は掛ったが先に薄味の（塩漬け・塩抜き）　　　　をし完全に近い乾燥（日干し）をした後、今回の（液）に漬した物です。　　　　　　　　今回の鱒は「瑞浪管理釣り場」のお土産８匹で作り始めましたが、　　　　現在３日目の乾燥時間となってます、天候と相談しながら外に出したり　　　　室内で乾燥したりで（妻が室内が臭くなると小言しかり）------。　　　　後数日で水分除去できれば薫製（いぶし）に入ります。　　　　　　　　　先ずは中間報告まで。-----続く。　 !!毎年に薫製の味求めて調味料も失敗を重ねし今だ決定だ無し!! クリックしてくださると、嬉しいです　　　　　 ↓↓　　　↓↓ 　　↓↓ 　　 ↑　ダウンしてます、ご協力お願いします。

2009/12/14

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マスの燻製作り温燻法

　　　　　　　＊＊「燻製・保存用＆風味を味わう」＊＊前回、マスの燻製を５匹程作り、新たに正月用に作る味見をしましたが「ソミｭ－ル液」の味付けが今一薄く感じられました、毎年この時期にマス等の燻製作りで「ソミｭ－ル液」以下（液）は冷凍保存して有りその時々に（液）を作り追加していますが、今回は（ミリン液+玉ネギ粉末状）を追加し、孫達が喜ぶ甘味を出そうとしましたが全体に味が薄味になってしまいました。味の好みは人夫々違い全部に好まれるのは困難ですが燻製独特の風味は変わらず自分に合った味を追求して行きたいと考えてます。１。（自家製ソミｭ－ル液）材料＝醤油・酒・ミリン・塩・ニンニク粉末・コショウ・ハ－ブ香辛料・玉ネギ粉末上記・材料に水少量で煮詰め（沸騰させない程度）にして醒まして保管　　　　今回ミリン＆玉ネギ粉末を追加（燻製準備）材料（マス）を水分除去するため日干し（影干しＯＫ）時間は燻製方法又保存性によって異なりますが「温燻法」では３日間程を目安にしてます（天候状態により）２・乾燥＝冷燻・温燻・熱燻Ａ。冷燻法－は燻製温度も２０度（低温）程で燻製（いぶす）時間は長く１週間～以上と長く掛り乾燥は短く直接燻製し自然乾燥に近くなります、味付けも事前に漬けて同時乾燥。一般的の食品で保存性が高く殺菌力もあります。　　　　　　　スモックサ－モン・　（日本特有の保存食品で歴史有るカツオブシ・ニシン等）Ｂ。温燻法－は一般的な燻製方法で６０～８０度（中温）程で燻製（いぶし）時間は５～６時間、乾燥は３日間程にしてます、ソミｭ－ル液に漬す時は時間を掛けて乾燥させ水分を完全に除去し（液）が染み込む様にします、（液）に漬した後の乾燥も時間を掛けてます。　魚類・ハム（過去より継続している薫製方法です）Ｃ。熱燻法－は即席の燻製方法で１００～１２０度（高温）程で燻製（いぶし）時間は１～２時間、乾燥も時間単位でもＯＫ、一般的には「塩漬け」＆「塩抜き」して表面が乾いた程度で燻製（いぶし）します、保存性が悪く殺菌力も無い。　　　　　　チキン丸焼き・　　（野外・釣行時で時間の有る時は（熱燻法）で燻製を過去に作りました。）燻製作りで一番注意している事は材料の水分を完全に除去する事を心掛け特に（液）に漬す場合は浸透性を良くし好みの味を着ける事でした、燻製の目的は「食品保存性と風味に有り」味つけは各人異なりますが燻製特性（いぶし）の風味は変わらず美味しくいただくには好みに合った味つけに有るのでは----。又水分を除去しないと殺菌性が欠け（カビ・腐る）が生じ保存性にも欠けます。２。（燻製を美味しく頂くには）Ａ。燻製食品は硬く時には噛み切れない燻製も有り直接食べる（スモックサ－モン）の様に口の中で噛ながら風味を味わう食べ方も有りますが----。Ｂ。燻製（マス）自体を先に口に入る程度に細かく切断して皿に乗せ「電子レンジ」で暖め軟らかくして食べる方法も有ります－－－我流で頂いてます。　　　　　「電子レンジ」で暖め軟らかくしてＣ。他に燻製（マス）を細かく刻み（フリカケ状態）ご飯に降り掛け熱い渋茶を注ぎ暫らく放置して軟らかく成ったら頂くのも美味しよ～、燻製の風味が増す。まだまだ詳しい事を載せたいが、味については個々に異なりますので各自試して下さい、｛素材・味付け・燻製方法｝と奥が深い燻製作りでした。　お天気しだいだが次ぎ（正月用）の薫製準備としてソミｭ－ル液を検討します。　　　!!薫製作り手間日間掛ける毎に風味も増し素材の魚類も生き返る!! クリックしてくださると、嬉しいです　　　　　 ↓↓　　　↓↓ 　　↓↓ 　　 ↑　ダウンしてます、ご協力お願いします。

2009/12/05

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この時季マスの燻製

　　　　＊＊「管理釣りでゲットしたマスの燻製作り」＊＊　　　　晴天続きで「マスの燻製」を作るに最適な日々だったので今日は　　　　漸く５匹の燻製が完成しました、水分除去のため「日干し３日間」　　　　我流の「ソミュ－ル漬け１夜」をした（マス）を自家製「燻製窯」に　　　　温度８０度以下で約３時間当てる--（チップも自家製で桜・白樺･　　　　栗を細かく刻み）使用。　　　　日干し３日半　　　　ソミﾕ－ル液１夜漬け　　　　炭でチップを燃やす　　　　自家製「燻製窯」　　　　窯内の温度を８０度程に安定させる　　　　先ずは完成。　　　詳細は後日報告します、第１回燻製は「ソミﾕ－ル液」の味が度の程度か　　　試し燻製で正月用の小手調べです。毎年作りますがその都度作り方と　　　味を変えて楽しんでます。　　　　　　　　　　続く----> 　クリックしてくださると、嬉しいです　　　　　 ↓↓　　　↓↓ 　　↓↓ 　　 ↑　ダウンしてます、ご協力お願いします。

2009/12/02

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友の贈り物・今日の昼食

　　　　　　　　＊＊「友達の贈り物と巨大シイタケの昼食」＊＊　　　　午後からの勤務で早い昼食と言うか（朝食と昼食）を兼ねた食事に　　　　前回お庭の片隅に生えた巨大シイタケの残りを妻が天麩羅にして　　　　出してくれ、又妻と私の友達からの贈り物で昼食と成りました。　　　　　　　１／４が残っていたシイタケが天麩羅と成り前回の煮物より私にとって　　　　美味しく感じました、厚肉で歯応えも有り十分シイタケ料理を堪能した。　　　　他に妻の友達から送られた「ジャコ」も加わりカリシｭ－ムも十分だ。　　　　　　三重県の友達から年３～４回多種の海産物が送られて着て有りがたい。　　　私の友達からの一品は京都旅行に出掛けたお土産の「千枚漬け」だ　　　　　　５袋千枚漬けを頂いたが残り１袋になった、と言うのは漬物に「賞味期限」　　　が有り、実は驚いている。遠征釣り時に高山（赤カブ漬け）を良く買って　　　帰宅するが「賞味期限」が無かった記憶だったが？??　　　こんな昼食・夕食ならば老夫婦に適した健康食品として良かろう～。　　　後は弟から届いている（山芋）が有り土に埋めて保存されているので　　　次回には「とろろご飯」か「生千切り」にして頂く事にする。　　　他に（キュウリ・ハクサイ・玉ねぎ天麩羅・たまりニンニク漬け・大根煮）　　　　　　　　　　　　　　　　　　----以上が昼食の献立でした----　　　明日は休日だ----さて、さて、どこに行こうかな～天気と相談してと　　クリックしてくださると、嬉しいです　　　　　　　 ↓↓　　　↓↓ 　　↓↓ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

2009/11/25

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昨夜のシイタケ料理

　　　　　　　＊＊「ジャンボシイタケ料理＆山芋」＊＊　今日は（元旦祭）と（初恵比寿祭）の神行事に向け早くも準備ｔが始まりました　「締め縄」作りと「幟ｌり寄」の打ち合わせ等で、午前８時より午後５時まで、　約２０名の神社係りの出席で行われました。以前も紹介しましたが、青田刈り　した（餅米藁）を整理して左巻き締め縄で（大小２０巻×４ｍ～２７ｍ）多数の　準備には時間が掛り手分けして進めます。（新年は全て取り替え）　　（前回の写真）　午後５時半頃に帰宅すると玄関先に新聞包みの物が一個置いて有る？--　疑問に思い中を見ると「山芋」が包んで有った、早速友人にＴＥＬするが留守　妻も仕事から帰り訊ねるが送り主が分らないまま夕食しているとＴＥＬが入り　弟からで「シイタケ」のお返しにと持参した事が分った、畑で作った「準山芋」　で山で採取する物より粘りがやや少ない。　　　　弟から届いた山芋　自宅で出来た（ジヤンボシイタケ）を半分を弟にお裾分けした物で、残りの　１／２を昨日「椎茸ご飯と煮物」として頂きました、後１／２は天麩羅の予定だ　二人暮らしでは量が多く貧乏根性の献立になった。　　夕食の料理　　　　　椎茸ご飯　＆　椎茸煮物　＆　ブリの照り焼き（オマケ～）　　　　　ジャンボ椎茸の味は一般の椎茸と変わり無く、歯こたえはやや有るかな～。　今度は弟から届いた「山芋」と自前の「白菜----まだ鉢植え」で何か料理を　妻に料理して頂こう。　　　!!巨大椎茸料理して不安の妻も味診し夕食の献立夫婦して舌つつみ!! クリックしてくださると、嬉しいです　　　　　　　 ↓↓　　　↓↓ 　　↓↓ 　　

2009/11/22

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終盤長良川鮎竿の林立

　　　　　　＊＊「夫婦でドライブ・長良川沿いの鮎竿林立」＊＊　　　　　　今日急遽午後休日と成り妻を誘ってドライブに出た　　　　　　毎度のコ－スは私ペ－スで河川の有る地域に向う　　　　　　長良川に沿って高速道を北上し相変らず長良川は　　　　　　鮎釣りが終盤に入っても竿の林立で今年はまだまだ　　　　　　大雨が無く落ち鮎が遅れその分鮎釣りが楽しめる　　　　　　妻の友人宅を訪問し後は温泉コ－スと食事と成った　　　　　　お土産に「栗」を頂き今年も「栗きんとん」が出来る。二人分栗きんとんに十分だ　　　　　　　　　　　　昨年頂いた時は「栗御飯」＆「栗きんとん」だった　　　　　　自作の（燻製）と共に夕食を盛り上げました。温泉後は名も無いお店で「ざるそば」を食べたが　　　　　　温泉上りか意外と素朴な味で美味しく頂きました　　　　　　　　　　　　終盤に入った長良川の鮎はまだまだ若く小ぶりだか　　　　　　魚影が彼処に見られ、まだ納竿出来ない状態で　　　　　　１０月上句まで釣行する予定、大雨が降れば～　　　　　　長良川の鮎釣りも終了と成るだろう。　　　　　　今年多いに期待していた大鮎も各く河川共に　　　　　　今一の釣果情報から「尺鮎」も夢と続く事となった　　　　　　尺鮎を待ってろ～、何時か手中に--５０年は長い。　　　!!秋の実り既に味わい終盤の鮎釣り今だ続く長良川の釣師達!! クリックしてくださると、嬉しいです　　　　　　　 ↓↓　　　↓↓ 　　↓↓ 　　

2009/09/26

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甘露煮イワナ＆アマゴ

　　　　　　　＊＊「冷凍したイワナ＆アマゴの甘露煮」＊＊　　　　　　渓流釣りの際に飲み込まれた魚、傷を付けた魚を川に返せず　　　　　　自宅に持ち帰り冷凍保存して有った魚が３０匹程有りました　　　　　　この時季に毎度ながら「甘露煮」か「燻製」にしています　　　　　　今日は雨で時間もあり早朝から甘露煮の準備に掛り　　　　　　　　　　　　　（　６パック程のイワナ＆アマゴの甘露煮が出来ました）　　　　　　我流の味付けで、日頃お世話になっているご家庭にお裾分け　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（先ずは軽く素焼きして水分を除去して置きます）１時間程素焼き　　　　　　味は我流でその時に有る調味料を使って味付けてします。　　　　　　　　　　　　　　（煮込むこと約２時間半で骨も柔らかくなってきました）　　　　　　今回はハ－フも昆布も無くスタンダ－ドの煮込みとなりました。　約３０匹程で今回は２回に分けて煮込みました。　　　　　　　　　　　　　　s-P1000574 posted by (C)釣りお爺　　　（完成）　　　　　　　昼食に間に合う様に完成し早速お裾分けに配りました。　　　　　　　冷凍庫にはまだ｛マス｝が数匹とイワナが残っているので　　　　　　　天候を考慮して「燻製」を作りたいと考えています。　「三箇所」をクリックしてくださると、嬉しいです　　　　 ↓↓　　　↓↓ 　　↓↓ 　　　　　　　

2009/06/05

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正月用甘露煮

　　　　　　＊＊「正月料理に甘露煮を」＊＊今年も年末を迎えご家庭では正月祭の準備に忙しい事と思います、我が家も最後の休日に残していた照明器具の掃除と風呂場の掃除を済ませ午後から妻と買い物に行きもろもろの物を買って来ました、その中に新しく「電気ポット」七千円程のポットも有りました、６年使っていましたがこの年末に綺麗にしようと妻が誤り丸洗いし水滴が入り使用不能となったのです、分解してテスタ－で調べると一部のコンデンサ－がパンクしていました、新しく購入したポットは３Ｌで少し容量が多くなった、これで正月も安心して利用出来る、正月はお客も多いので助かります。新電気ポット３Ｌ明日は仕事で妻にお願いして（アユ・イワナ＝一部前日甘露煮）の甘露煮をしてもらうため冷凍して有った魚を出しました、正月は孫達が毎年楽しみにしてをり、又お土産にするので毎年保管して有ります。その他に「干し柿」を数個作ってあり、正月に間に合いました、これで私の担当業務は家外周掃除から始まり全て完了して責任は果しやれやれです。後は孫達を迎える新年と成ります。　　　　!!年の瀬慌しさ早期に過ぎ我が家の晦日も孫達を待つ老夫婦!! 「三箇所」をクリックしてくださると、嬉しいです　　　　　 ↓↓　　　↓↓ 　　↓↓ 　　

2008/12/30

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三軒目のラ－メン店

　　　　　　＊＊「手前みそな話ですが----」＊＊今日は夕方より妻と孫の３人で孫の両親（次女）が経営する三軒目のラ－メン店『手前みそ』店に出掛けました、名古屋市内にチエン店として３店舗営業してをリ夫々に特有の味を持ったラ－メンが味わえるが、以前紹介した第一店舗は「柚子味噌」が人気だったが、『手前みそ』店は（みそ）に拘り「厳選ブレンドした味噌」と「稀少な国産桜エビを使用し潮の香りする味噌」を特色とし、味噌ラ－メン４種・桜味噌ラ－メン２種・柚子ラ－メン１種が味わえる。『手前みそ』店（ラ－メン）錦通り（仲田北）交差点近くお薦めコ－スに人気が有り「サラダ+水餃子+厚炙りチャ－シュ－（コンロで焼く）+焼味噌おにぎり（コンロで焼く）＋好みラ－メン＋特製プリン」安価で味える。その他ドリンク各種（ビ－ル・チュウハイ・焼酎・等）取り揃えている、店内も洋風スタイルで個室も有り予約して利用出来て、仕事帰り、デ－トにと若者にも人気が有った、営業も深夜まで開店している。今日は冬休みに成った孫と釣りを忘れてゆっくり夜食を味わいに名古屋まで出向き午後１０時頃帰る、孫も休みと有って付いて帰るとの事で同行し帰宅。　今日は正に「手前みその話」ですが、機会が有りましたら是非お寄り下さい。　　　!!冬休み孫と連れ添い老夫婦遠出の夜食も楽しきラ－メンの味!! 「三箇所」をクリックしてくださると、嬉しいです　　　　　 ↓↓　　　↓↓ 　　↓↓ 　　　　　　　----------------------------------------------　１２月２５日（追記）　　　この度、上記報告に付いて温かいコメントを頂き感謝してます、　　　今後とも宜しくお願い申し上げます。　　「釣りお爺」 *　営業時間～昼１１’３０”～１４’３０”・夜１７’～深夜

2008/12/23

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嬉しい贈り物メバル

　　　　　　　＊＊「海の幸メバルの贈り物」＊＊今日の夕食は美味しいメバルの煮付け料理で頂ました、妻と二人で久々の海魚料理でス－パ－で買う魚はサンマ・シャケ程度で、あえてメバルを買う事もなかったが、今回はプログ仲間（Zuzu4さん )の贈り物で何年ぶりかに頂ました。（ＺＵZＵ４さん）とのお付き合いは数年前「鮎釣り釣行」の際お会いし、再度他の河川で偶然にもお会いし、私の鮎竿を覚えてみえ（手元に藤が巻いて有る）再会を確かめ合う仲と成り、プログも立ち上げてみえフライ釣りもされる事から（しげさん）達と共に釣行する釣り仲間と成りました、私は海釣りは素人でこの度の贈り物メバルは本当に嬉しく感謝してます、---（ＺＵZＵ４さん）有り難う---メバル煮付けs-CIMG7958 posted by (C)釣りお爺贈り物が届いた翌日に早速妻がメバル煮付け料理をしてくれ少し形崩れしたが、私に有った味付けにしてくれ美味しく頂ました、二人では一度に食べきれず、今日の夕食も２匹食べてしましました。今日も美味しいメバル料理でs-CIMG7960 posted by (C)釣りお爺こうして釣りを通して広く皆さんと親睦が図れる事は釣りに限らず日常生活の絆とも成り心に感じものが有ります。　!!深まる友情増す毎に心の触れ合い熱き胸に我が身清らかに満たす!! 「三箇所」をクリックしてくださると、嬉しいです　　　　　 ↓↓　　　↓↓ 　　↓↓ 　　

2008/11/23

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鮎の日干し

　　　　＊＊「養殖鮎日干し」＊＊鮎釣りのオトリとして養殖鮎を買い天然鮎と別にして保管（冷凍）していた養殖鮎がまだ数匹残っていたので午前に塩漬けし午後から晴天となり日干しにしてみのした、以前作り貯めした鮎とで１２匹となり何時でも食べれられる状態です。夕方には食べ頃となって夕食の献立になりました、少し炙るだけで美味しくなった日干し鮎と、前日燻製のお裾分けした際頂いた（カボチャ＆大根）の煮付けと共に今日の夕食でした。半日干し鮎は食べ頃になったs-CIMG7525 posted by (C)釣りお爺（カボチャ＆大根）は友人がやはり保存して有る物を頂きましたが保存方法は未知ですが新鮮さを保っていました、そりを妻が煮付けをした物です。（カボチャ＆大根）煮付け料理　　　（日干し鮎の炙り）　　　　　　　　　　　保存食にして在る（アマゴ甘露煮＆フキ漬け＆ワサビ漬け）こんな料理が我が家の献立で出来るだけ季節の幸を頂く様にして肉等脂肪分の多い食べ物を裂けて（メタボ）----健康料理としています。その他に山野草（山菜）を主にした保存食が数点有り「自然食」を味わっています、レストラで美味しい食事も良いですが、最近食料問題が多く発生している現状で毎日食べる食料の事で食べ物に少し（素材）考えても良いのでは----!!! 　　さて明日から２～３日は天気も良い情報で鮎釣りに出掛けようかな～。　!!時折々味わいし四季の食する美味なる料理も季節にその味頂に有り!! 「三箇所」をクリックしてくださると、嬉しいです　　　　　 ↓↓　　　↓↓ 　　↓↓ 　　

2008/10/06

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イワナ＆マス＆アマゴ＆アユ・燻製

　　　　＊＊「大望の燻製完成」＊＊雨が続き中断していました燻製作りを、晴天の１０月２～３日に燻製作りを完成しました、ソミﾕ－ル液（自家製）に漬していた物を晴天の日に日干し「自然乾燥」して水分を除去し今日午後４時頃から燻製にかかり夕方出来上がりました。晴天の今日は急遽午前仕事となり、見逃せない晴天に鮎釣りえ出掛ける予定でしたが残念で、午後の燻製作りとなりました、大望の「鮎の燻製」も出来て試食してまあまあの味で一安心でした。鮎初めての燻製でした。３種類の燻製s-CIMG7465 posted by (C)釣りお爺今回は「鮎の燻製」を作る前に毎年作る馴染みのイワナ＆アマゴ＆マスを事前に作り、鮎用の「ソミﾕ－ル液」を作るため鮎の内臓をミキサ－で刻みソミﾕ－ル液に追加して１夜漬けし乾燥させ（１匹）燻製にしましたが、鮎特有の香りが出なく今一で、スタンダ－ドの塩漬けで今回４匹を完成させました。（以後研究課題）自家製燻製呂と昨年山桜木を採取して作った自家製チップが活躍しました、他に渓流釣りに行った際、採取したブナとカシワのチップを混合した物。今年の鮎を燻製にs-CIMG7516 posted by (C)釣りお爺香りは無いが出来は良しs-CIMG7515 posted by (C)釣りお爺早速、夕食に頂きました、友人にお裾分けし、その変わりに（栗）を頂きこれも早速「栗御飯」と「栗まんじゅう」を作り夕食に一段と盛り上げてくれました。夕食を盛り上げてくれました。s-CIMG7500 posted by (C)釣りお爺イワナの燻製は解して御飯に混ぜて渋茶を注ぎ少し時間を置くと油が滲み出し（サ－モン）とは又違った珍味で私の好物です。これで「鮎の燻製」も出来る事が判り、今回は塩味でしたが味とチップの選別が課題として残り、又機会を見てチャレンジしてみます----燻製に関して終了。　　　　さて鮎釣りの方はまだ納竿式が済んでおらず何時に成るだろう---？　　!!燻製味を求め四苦八苦鮎の香り忘れじ鮎燻製よ如何にして!! 　　「三箇所」をクリックしてくださると、嬉しいです　　　　　 ↓↓　　　↓↓ 　　↓↓ 　　

2008/10/03

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この天気不順は何だ～、

　　　　　＊＊　「雨で燻製を中断ス」　＊＊　　予定では２～３日は晴天が続くと解釈し川魚の燻製に取り掛ったが　　この雨はなんだ～、高山の乗鞍岳は初雪が降り１９日早い積雪だ　　燻製は（ソミュ－ル液）に漬し一夜漬けまで行ったが、その後水分　　を取る為の日干しがこの雨で出来ない、室内で影干しも良いが、　　３～４日はかかり、魚が傷む事から一旦冷凍にして再度晴天に　　成った折、開始する事にしました。 15号台風が進路を変更し本土に接近して通過するのが２～３日　　かかり、鮎釣りの納竿式も出来ずイライラ状態の今日でした。　　気温も岐阜県はこの時季４４年ぶりに下った気温との情報---。　　　　湿度が低く魚が傷む（中止）「三箇所」をクリックしてくださると、嬉しいです　　 ↓↓　　　↓↓ 　　↓↓ 　

2008/09/29

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イワナ＆マス＆アマゴ＆アユ燻製

　　　　＊＊「川魚四種類の燻製」＊＊朝より晴天の今日は天気と相談し燻製作りの下準備に掛りました、毎年作りますが今回初めて「アユの燻製」にチャレンジしてみます、果たして如何なる燻製が出来るか疑問ですが、先ずは第１段階として手馴れたイワナ＆マスの下準備をして、ソミｭ－ル味を確認してからその後「アユ・アマゴ」に掛ります　昨年のマス燻製ソミｭ－ル液は自家製の味を作り昨年と同様ですが「アユ用」のソミｭ－ル液はまだ未定で第１段階にて試してみます、考えられる事は如何にアユ特有の味が残るか？が課題となる事からアユの内臓をソミｭ－ル液に利用する事になるだろう。　第１段階(イワナ＆マス各６匹）で検討冷凍品を解凍して天日で水分を抜き（野天干し）ソミｭ－ル液に１夜漬けます、翌日に野天干し表面が乾いた後に（燻製窯）にて燻製にします。　　昨年の写真　先ずは第１段階(イワナ＆マス各６匹）で下準備までの報告でした、　今月末にはアユ用ソミｭ－ル液の結論が出る事でしょう。「三箇所」をクリックしてくださると、嬉しいです　　 ↓↓　　　↓↓ 　　↓↓

2008/09/27

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絶品創作ラ－メン

　　＊＊「鶴の舞、さくら里」＊＊食欲をそそる一品食に「ラ－メン」が有る、拘りの食通は全国に味を求めて遠方から訪れるラ－メン店には特色が有り、シェフのアイデアにより味付けも異なるが、店舗の雰囲気も大切な役割を持ち特色有る味を一層盛り上げてくれます、”味良し、低価額、雰囲気”と三拍子の揃ったラ－メン店は数少なく其れゆえ人気ラ－メン店の特色だろう。鶴の舞さくら里ピリ味噌ラ－メン「ピリ味噌ラ－メン」～トンコツ、鶏ガラ。魚介類のス－プに味噌と胡椒をブレンドし手作り白磁器に赤色が引き立ち適度な辛味と味噌味が絶品なラ－メン。柚子胡椒ラ－メン「柚子胡椒ラ－メン」～トンコツ、鶏ガラ。魚介類のス－プに柚子と胡椒の風味をブレンドし四季の野菜を加え柚子の香りを味わいながらの絶品なラ－メン。　　　　　チャ－シュ－サラダ　　　　ワサビ半熟卵鶏めし　　他拘り全５種のラ－メン価額は予算１人当り「ラ－メン」８００円と安価で、特にラ－メン外の「ワサビ半熟卵鶏めし」４００円はお値打ちと、暖かい「チャ－シュ－サラダ」３８０円は海産類をブレンドし女性に人気品　雰囲気はラ－メン店らしく無いカフェ風の店内は「白・黒」のコンストラストが映え、予約室に至ってはアンチックなデスプレ－は豪華な空間は嬉しい、会議室にも利用出来て「フランス料理」も予約出来る　　　　　「場所」～名古屋市中区千代田５－２１　中央線（鶴舞駅）前”出口高速御器所方面”出口より北え徒歩２分（国道１９号線沿い）私事ですが６月上句の誕生日に子供達が祝い食事として「鶴の舞、さくら里」え出掛け久々の都会の雰囲気を味わった「ラ－メン店」でした。　　皆様も名古屋に来られた際は是非一度立ち寄って下さい、お進めです。　　!!食する喜び味を求めし食通の極上ラ－メン我が舌に爽やかな風味!! 「二箇所」をクリックしてくださると、嬉しいです　 ↓↓↓ 　 ↓↓↓ 　　　← 人気ランキング

2008/06/13

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行列のお菓子屋

今日は妻の友人宅を訪問し、依頼を受けていた子供用の編み物品を届けに行き久し振りのドライブとなった、昼食を済ませてからお馴染みのパタンで川の様子を見ながら帰宅途中、何時も行列の出来る、「養老軒」（菓子屋）の前を通ると珍しく行列が見られず立ち寄ってみた。　　　「養老軒」（ｈｔｔｐ：//ｗｗｗ，ｙｏｒｏｋｅｎ，ｃｏｍ/）は「ふる－つ大福」が有名で地域では評判の大福餅で数量限定販売をしている、販売期間も１１～５月に限られて、賞味期限も３日と短い、中身のフル－ツの味と傷みが生じるためで限定販売となっている。和菓子の様で洋菓子の様でも有り、フル－ツの甘味と柔らかい餅の感触が人気になっている。　（ふる－つ大福　）１２ケ＆６ケ積めで、ばら売りもされて、女性に大人気の様です、お値段は？--ふる－つ大福の他にもケ－キ・どら焼きと和洋菓子と組み合わせて販売もされ、大福の出来た発端は先代の奥さんが孫達がフル－ツとお餅を一緒に食べているのを見て注意した処、孫達が嫌がり、自分も食べてみると美味しい事から店に出して人気となったと聞いています。　　中身はフル－ツ主体中身は季節ごとのフル－ツと生クリ－ム・あんこが入っていて甘党の私には最適で帰宅後は渋茶で頂ました。土産に6ケ入りを買いお裾分けとした。　　　!! 渋茶で午後のお茶時間茶友に和洋を備えるふる－つ大福　!! 　　下のバナーをクリックしてくださると、嬉しいです。　　↓↓↓ 　　　← お願いします。

2008/01/18

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マス燻製第２段（完成）

前日から「天然干し」と「室内干し」を２昼夜繰返しソミﾕ－ル液に漬けたマスを完全に水分を抜いて下準備したマスで今日は午前から「サクラチップ」による（いぶし）の工程を済ませて「マス燻製」の完成としました。前回は「マス燻製」時に時間短縮して水分が抜ききれず、また（いぶし）時に温度管理と煙濃度が不安定の事から味が今一だったので今回は、その点を注意して結果は満足の好く燻製になりました。　マスの燻製前回、温度管理は温度計で「ひちりん＆炭」の熱源でしたが４～５時間の（いぶし）時間管理はどうしてもムラが生じ不安定の事から今回は「炭」に拘わらず、「スト－ブ」を使用して加熱を安定させての燻製作りをしました、　　ホワイトガソリンで空気圧を加えてガス化させるスト－ブで、昔渓流釣行時に良く持参してキャンピングしていましたが、持ち運びに不便な事からお蔵入りしていた物を再使用となった、-----現在はキャンピングＧＡ２を持参していてコンパクトで便利になった。　現在使用　大きさ比較最近、釣友の「Ｚｕｚｕ４さん」http://plaza.rakuten.co.jp/zuzukei/が載せてみえる新しいタイプのスト－ブを購入され、コンパクトで便利性が良との事、値段も７点セットで４９８０円（調理具付き）----私も欲しくなってきました。最近は「ｐｏｎｐｏｎｔｏｎｄａさん」と釣行すると持参される（キャンピングＧＡ２）で昼食時にはお世話になり、お湯を沸かしてキャンプを楽しんでいますが、これも釣りの楽しみの一旦で大切な道具でしょう。今晩はマス燻製で夕食とします、飲めない私ですがツマミにしてみまか～（笑）　　 !!　色良し味よし気分良し燻製眺め晩酌え誘われし夕食に　!! 　　下のバナーをクリックしてくださると、嬉しいです。　　↓↓↓ 　　　← お願いします。

2008/01/17

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マス燻製第２段

天候を計って待って居た今日は晴天となり、正月好評だった「マス燻製」を作るための「ソミﾕ－ル液」に漬けた後「天然干し」まで行いました、このマスは前回、月美ｹ原で釣り上げ１２匹の内、比較的大きいマスを６匹を燻製にし残りのマスは塩焼きにしてお裾分けにしました。前回同様ソミﾕ－ル液漬けして染みたマスを日陰干して表面が乾燥した頃に「天然干し」し水分を抜く、その後は燻製する日（晴天）まで「日陰干し」「天然干し」を繰り替えし燻製にかかる、（天候しだいで繰り返す）　今回「天然干し」後「室内干し」今日は此処までの下準備とし、後に燻製作業とします、　前回イワナの燻製（正月用）前回のマス燻製は時間短縮したため、味が今一だったので今回は慎重にしたい。（ソミﾕ－ル液漬けの染みが少なく、水分も完全に抜けていなかった）　　　　　　　＊前回と同様なネタですみません＊　　　 !!珍味な味忘れられず再び求めて燻製に手間掛けし舌づつみ!! 　　下のバナーをクリックしてくださると、嬉しいです。　　 ↓↓↓ 　　　← お願いします。　

2008/01/15

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渓魚の甘露煮

年末の掃除と予定していたが早朝から雨降りで予定変更し、渓魚の甘露煮を作る準備として渓魚の素焼きを軒下で午前中に行ないました、冷凍のイワナ・アマゴ・マスがまだ残っており数匹ずつ「ヒチリン」で炭を起こしての素焼き。　冷凍品一部以前はアユ・アマゴ・イワナ・マスの甘露煮を作っていましたが、今年はアユ量が少なく（秋に宴会用塩焼きにした）１夜干のみにしました。　先に炭で素焼きして置く　素焼き一部午後から素焼きした渓魚を大鍋でことこと３時間煮込み完成。素焼きがして有るので型崩れは軽減される、又食する時香ばしい味がして美味しい。大鍋でことこと３時間程味付けについては各人違いますので省略させて頂きます。　　　　　　　　　　（イワナ）　　　　　　　　　　（マス）　　　　　　　　　　　　（アマゴ）これで正月料理の二品目が出来ました、後一品のアユ１夜干しを作れば三品揃いお客さん達に食べて頂くことが出来---わたしの責任は完了だ。　!!渓流釣行思い出し年末に渓魚料理も三品揃い待つは正月客の顔々!! 　　下のバナーをクリックしてくださると、嬉しいです。　　↓↓↓ 　　　← お願いします。

2007/12/29

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燻製－　完成「渓魚」

今日は晴天となり外仕事も出来る事から、年末の寒波予報がテレビ等で伝えられ早目にタイヤ交換を午前中に済ませました。午後からは途中になっていた「渓魚燻製」の燻製作業をして完成にしました、正月料理の一品と成るでしょう。ソミﾕ－ル液漬けしたマス・イワナ・アマゴ各数匹を水分抜き（天然干し）をして我流の味が染み込んだ渓魚を、前回作ったサクラチップで「熱燻法＝マス」と「温燻法＝イワナ・アマゴ」でいぶして楽しみながらの燻製作りでした。　　「熱燻法＝マス」　　　　　　　　　　　　　＊熱燻法～　燻製窯の温度を８０～１００度程にして約１時間いぶし早く出来る　　　　　（但し保存が短い）マスの燻製を先に完成させ、実の味を確めながらの燻製仕事で---ＯＫの味だ。　　　　　　　マスの燻製はキャンプなどでも出来るが、今回は早く確認したく温度を上げすぎて少し「コゲ」た写真です。　次に、イワナ・アマゴは正月用一品にと考えマス燻製の味を楽しみながら---。　　　　　　＊温燻法～燻製窯の温度を５０～８０度程にして約３時間いぶし保存用。「温燻法＝イワナ・等」時間をかけスモ－ク量も少なくして温度計で燻製窯内の調整をし仕上がりが（キツネ色）になる様見守る。　　　　　　　　　　　「燻製完成」マス・イワナ・アマゴ　イワナ燻製　アマゴも含む冷凍品の渓魚ゆえ新鮮身に欠ける事から我流のソミﾕ－ル液で味を出し燻製にして長持ちさせて食し、自然の恵みを最後まで見守るのも良いのでは。（感謝）まだ、アユ・イワナの冷凍品が有り明日から「甘露煮」と「１夜干し」を作り正月料理を盛り上げたいです。　　!!時手間掛け仕上がりし何事にも通じる完成の喜びその人に味い!! 　　下のバナーをクリックしてくださると、嬉しいです。　　 ↓↓↓ 　　　← お願いします。

2007/12/27

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友人のレストラン

高校時代の友人が「鮎」のお返しとして「キノコ」と「高原野菜」を持って来てくれていたので、久々に家庭サ－ビスで妻と紅葉狩り（ライトアップ）を兼ねて、友人の経営しているレストランに訪問しました。ライトアップした紅葉園はまだ早く１週間後に再度訪れる事となりました。　　キノコ＝シメジ　　高原ダイコン他（両品共に倍以上頂きました）キノコを茹でダイコンおろし＆醤油で頂き、また味噌汁の具にして食べました。午後６時、辺りも暗くなって約４～５０分の道程を一路ライトアップされた紅葉園に向かい到着するとライトは点いているが園内入口が閉鎖され園外に並ぶ夜店も出て居なく看板には、「１１月１６日より紅葉園開催」----残念でした、行き当たりばったりの行為はダメですね、園外から眺めて再度訪れる事にしました。その後、帰宅途中にある友人のレストランに立ち寄り再会、地区の同級生の情報を聞いたり、世間話・釣り談議と約１時間半程話に花が咲いた、　　友人経営レストラン簡単な食事と言って出して頂いた「テンプラセット」＆「刺し身定食」をご馳走に有りました、美味しく頂きました、---有り難う。心知った友人は何時までも長くお付き合い出来る事はとても幸せを感じ、家族ぐるみはなおさらの事です。　　友人と別れて途中、愛犬「一休さん」の散歩をして深夜営業のス－パ－に寄り妻の買い物を済ませ帰宅。---　夜のドライブでした。　　　　!!若き日の思いたより時忘れ語る同年と秋の夜長は短く過ぎし!! 　　下のバナーをクリックしてくださると、嬉しいです。　　 ↓↓↓ 　　　← お願いします。

2007/11/11

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鮎日干し＆栗御飯＆ワサビ漬け

　　　秋訪れの雨今日で９月も終り昨夜から雨が降ったり止んだりの天気は気温も下り日本一暑つかった地区にも秋の気配が感じる様になり、鮎釣りも終りを告げる昨今となると。何か釣りシ－ズンの終盤は釣師にとって気持ちに穴が開いた感じは寂しい限りです。此れも年魚の宿命でしょう。友人から頂いた新栗が（小栗）まだ残っていたので、「栗御飯」を作る事にした、　　かしわ肉と山菜等の五目飯に小栗を混ぜて秋の味覚を味わった。　　　（小栗御飯）　　　おかずは以前に作り貯めて有る小鮎の「鮎日干し」を焼いてみた。　　　「鮎の日干し焼き」付け加えて春先に渓流釣行の時、わさびの葉・軸を採取しのを漬け冷蔵して有った、「ワサビ漬け」を加えた、まだ辛味と色は保たれ食欲が益し珍味だ。　　　雪深い中の渓流釣りを思い出し、春の山菜採りを思い出し、夏の炎天下の鮎釣りを思い出し、て頂く食事は毎度ながら心満腹感に幸せを感じます。　これも健康な体で有ってこそで、こんな自家製の食事が体に良いのでは--？　　　!!　振り返り釣行の思い今にして味わう食事は個々に珍味かな　!! 下のバナーをクリックしてくださると、嬉しいです。　　↓↓↓ 　　　← お願いします。　　

2007/09/30

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自家製（栗キントン）

前日「子持ち鮎」と「イワナ」を数匹友人にお裾分けした処、大変喜ばれ嬉しく思っていた矢先に、今度は友人が秋の味覚「新栗」を持参して訪れ日中から一杯。夕方まで鮎の塩焼きを魚に釣り談議、今期の反省しかりで、前半冷夏～中間増水～後半猛暑と天候に左右された釣りでお互い天候に擦り付けるヘポ釣師は酒をあおり慰め合っていた。一夜明けて「新栗」を蒸し自家製の（栗キントン）を作ってみた。妻のお手伝いしてもらい互いに大きさに文句を言いながら(笑）　　（１）　（２）　　（１）蒸した栗を１ｹづつ包丁を入れて割り中身をスプ－ンで取り出す。　（２）取り出した中身にお好みの甘さ加減で砂糖を加え良く混ぜる。　（３）　（４）　（３）粘りが出るまで良く煉り込む（水等は使用しない）すり鉢できめ細かくする　　　　　　　　　のも良いが今回は歯応えの有る粒を残した（自家製）　（４）厚目のカ－ゼで適量な分量で栗身を包み絞り込み形を整える。　　　　　　　　　２５個程完成し燐家用のお裾分け分も出来た。　　　　　　　　　　　早速、渋茶でおやつ時間、甘党の私には大好物で自己満足している。当地は昔から栗林が多く良い栗が採れていたが、宅地開発が進み今日栗林も少なくなって栗の収穫も貴重な存在になっている。自家製の栗キントンでした。　　!! 渋茶の友は自家製栗きんとん秋の味覚を味わいながら妻と一時 !! 　　下のバナーをクリックしてくださると、嬉しいです。　　 ↓↓↓ 　　　← お願いします。

2007/09/28

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天然ワサビ漬け

前日、釣行時に天然ワサビの「葉＋軸」を頂いてきました、葉と軸を整理して自己流の「ワサビ漬け」を作り、ピリカラで食欲が益しご飯を一杯多く食べました。「ワサビ料理」の作り方は多種多様に有りますが自己流「ワサビ漬け」の作り方を書いて、紹介致します参考に成れば幸いです。（天然ワサビ）（１）採取したワサビを水洗いしゴミ・砂等を取って「葉」の部分と「軸」の部分を　　（包丁・ハサミ等）で取分けて置く。　　「準備Ａ」～その間に沸騰湯を沸かして、使用可能状態にして置く、　　（軸の部分も同様に）　（２）「網カゴ」に「葉」の部分を入れて沸騰湯を全体に一気にかけて数分放置　　　（生臭みを取る）軸の部分も同様にし放置時間を長めにする　（沸騰湯を全体にかける）（３）沸騰湯をかけ数分後（水道水・氷水）で冷却し色合いを保たせザルに上げ　　　て水分を切って置く、　　（冷水を全体にかける）（４）水分を切った後「葉」を手先で千切る様に適度な大きさにして両手の内で　　　揉みながら「葉」に刺激を与える（辛味が益す）　　　水分を抜き→→両手で揉み千切る　　　適度に切り→→包丁頭で叩き切る　（５）市販の「浅漬けの素」と保管ビンを用意して置き、採取したワサビの分量に　　　合わせて浅漬けの素が全体に浸るまで注ぎます。　（６）ビンの空気をぬいて密封し冷蔵庫に入れ一昼夜保管漬けして完成　　（追記）漬ける素は各自の味を出して下さい、ワサビの辛味がポイント。　　　　　下のバナーをｸﾘｯｸしてくださると、嬉しいです。　　　　　↓↓↓　　　　　← お願いします。

2007/03/29

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イワナの刺し身

前日釣り上げ、雪詰めして持ち帰ったイワナ３６センチを刺し身してみた、昨夜それで釣友と一パイ、塩焼きも加えて釣り談義に花が咲き、春が訪れた飲めない私でもイワナの刺し身は久々で珍味だった。魚を刺し身にするのは私の役目、三枚に卸したが久々の包丁は上手く手に懐かず形崩れして見栄えが悪い、本職とはいかないね---　　　　釣行時にキャンブして刺し身にする時はカッタ－ナイフでしたがその時の事を思えば良いだろう---　自己満足野外で天然ワサビを採取し、持参の醤油を付けて食べた味は忘れるられない、　野外で食べると何故美味しいのかな？　海で漁師さんの刺し身も美味しいが、　　　　刺し身にした後に氷で絞めて（鯉のあらいと同じ）食べました、珍味ですぞ。　皆さんも一度試してください、---　釣り師の特権ですから。　下のバナーをｸﾘｯｸしてくださると、嬉しいです。　　　　　↓↓↓　　　　　← お願いします。

2007/03/23

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鱒の甘露煮

前回、鱒釣り大会に参加した時の鱒が１０匹程、冷凍して残っていた物を２時間程かけて甘露煮にしてみた。以前アユの甘露煮にした様に鱒は骨まで柔らかく出来なく失敗作だった。だが骨抜きで試食して---　まあ～まあ～の味がついた。味付けは＝醤油～６０・みりん～３０・カツオ出汁～１０・砂糖小さじ～１・酒～少量・昆布上下各１枚・料理方法＝醤油・みりん・カツオ出汁・砂糖小さじ・酒・が沸騰したら、鍋底に昆布を敷き鱒を均等に並べ、その上に同じく昆布を敷き鱒を並べる。調味量＝鱒の数による、積み重ねた鱒が全部したるより「やや多目」にする煮付け時間＝鱒を入れ終わったら、沸騰させ上段部鱒の「やや多目」の調味量分が下になったら（目あす）上下段の鱒を入れ替え（崩れ無い様---昆布ごと出す）入れ替えたら同時間程沸騰させる。その後はとろ火で約２時間程煮詰める、　　（今回、骨が堅いと思い酒を入れたが分量が分らないままだった）（注　意）絶えず煮付け状態を見ていないと「焦げ」るので火加減に注意。　　　　（近所にお裾分け）　　　　　!!早速、夕食に間に合う様に友人と隣にお裾分けした---鱒も喜ぶだろう!! 下のバナーをｸﾘｯｸしてくださると、嬉しいです。　　　　　↓↓↓　　　　　← お願いします。

2007/03/15

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アマゴ＆山菜

２０日より妻が海外出張（ＵＳＡ・６日間）していたが今日ＰＭ１０頃帰宅するので、日本食料理を作って待ってみようと思うが、料理は不慣れで結局在り来たりの塩焼きに納まった、海外料理だったろうから---？　　白飯に魚塩焼きと市販の刺し身に味噌汁と豆腐で良いだろう。----　明日雨が降るかな～（笑）アマゴの塩焼き等アマゴ・イワナの小物を塩だけのシンプルな味付けで空揚げにした物と、アマゴの塩焼きを主にして、山菜の醤油漬け（わさびの葉）（ウドと竹の子）とお馴染みの（フキノトウ）に加えて市販（刺し身）のおかずで良いだろう。　　　天然ワサビの葉漬け　　　ウド新芽と竹の子新芽　　　フキノトウ（追記）写真の色は全体写真（上）が正しく（下）写真は撮影時光線の影響で変化していますので悪しからず。その他に私が食べるイワナの「卵醤油漬け」この量しか無い（醤油+ミリン+酒）で捕り立ての卵巣を血のみを取り外し生をそのまま漬けた物で、味は人によって生臭い感がするがもったいないので漬けてみた、従来は味噌汁の具にしていた。（尺２本のイワナ卵。）　今夜の献立---　以上　　　　　　下のバナーをｸﾘｯｸしてくださると、嬉しいです。　　　　　↓↓↓　　　　　← お願いします。

2007/02/25

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お裾分け海魚

今日海好きの釣り友が訪れ大漁だったと（１５日釣行）言って海魚を４枚を持参してきた。場所は日本海との事だった。妻と二人暮らしで１枚あれば十分だったので２枚をお隣に裾分けの裾分けとした。一枚は冷凍にして後日頂くことにして１枚は塩焼きにして夕食に頂いた。やはり海魚は大きい分二人で十分のオカズとなった。川魚と違って魚種によって味に特徴があり新鮮な物は美味しく久々に新鮮な海魚を堪能しました。　　　　釣友よ有難う、海シ－ズンとなり素人の私も一度お供しようかな～。!!

2006/10/16

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お彼岸墓参り

彼岸の入り（２３日）に妻だけ先に御参りを済ませて仕事で外国出張に早朝出かけた後、アユとイワナの甘露煮を午前中に５０匹程り作った。午後から兄弟と孫達が墓参りに訪れるので、手みやげにと思い、前回評判が良かったので１０匹程をパックにして４パック作り持たせた。前回はやや骨がまだ硬いとの事で、今回煮込み時間を長くしたので骨の硬さは無くなったが形が崩れる見栄えが悪い。今回のアユの甘露煮は友人のアドバイスより、内臓のまま煮る時はお茶ガラで煮込み、煮込みが済んだら水分を全部捨て（そのまま味付けし煮込むとアユの苦味が強くアユ全体が黒ずむ）一端醒ました後、こんぶを段々にひき（アユ同士を付けない）味付け（以前と同じ）をして３～４０分煮込み、また一端醒まして、繰り返し２～３回煮込む、を実行しました。----が煮込みすぎの感有りで崩れました。味は前回より美味しかった。甘露煮一つ取っても色々な料理方法があり難しく、料理に限らず生涯勉強ですね～。これで一パイいかがですか？私は酒はぶちょうほうですが-----!!

2006/09/24

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スミウキゴリの甘露煮

今日は時間が出来たのて前日獲つてきた、通常「ゴリ」と言ってますが、ハゼ科の魚類で詳しいことは分りませんが、少量だったが甘露煮にしてみた。友釣の際、足元に沢山居たので休憩時間を兼ねてタモで救い持ち帰り、冷凍してあった物。私は酒の方はダメですが、近所の友にＴＥＬしたら早速一バイとなり吟味してもらい結果口に残る分、もう少し時間をかけ煮込むと良いの評価だつた。写真上部の口取りは春に漬けた天然ワサヒの葉と軸で密封して保管した物でまだピリリと辛く良かったの評価だった、ただし本来の青々しい色は薄れていた。勿論釣り談義に花が咲き２時間続いた。

2006/09/11

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