月日の流れは早い
後期アユ釣りは??如何か?。 今年も8月に突入する一年の流れは早い、特に釣りシ-ズンは短く感じられる、 その中でも「鮎釣り」の期間は一層短く感じられる、解禁から2ケ月が過ぎ、話題は温暖化から始まり渇水と、そして天然遡上の遅れ、その後は増水と成り梅雨明けの遅れと厳しい日々が続いた。 8月に入り、後2ケ月程の鮎シ-ズンを考えた時、前期の反省をすると。(1)~前半は渇水で従来のポイントに入川し一昨年の釣りをしていた、 渇水状態と河川の変化を良く確認せずポイント選びに欠点が有った。(場所選定のミス)(2)~後半は増水による竿出しが出来ず精神的に不安定だつた、 増水の中強行な釣りに乱雑な釣りと成っていた(ゆとりの無い釣り)(3)~解禁に備え各種の「仕掛け」を作り釣技を図ったが適合せず、 中間よりノ-マルスタイルに戻し、従来の「錘」使用による釣果(効果が有った=、慣れている)さて後期は如何なものか?、今年は各河川も全般的に大物が早期から掛かっている事から後期に多いに期待している、長年追い続けて居る尺鮎を釣り上げたい者だ。尺よ来い、来い~、「鯉」で無く「尺鮎」が恋・恋・ !! 夢見る尺鮎、何処に潜む40程の歳月過ぎし今だ夢の中 !! 下のバナーをクリックしてくださると、嬉しいです。 ↓↓↓ ← お願いします