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昨日、次女が熱性けいれんらしい症状が出て
驚かされました・・・。 実際の熱性けいれんは 意識がなくなり、白目をむいたりするということで そこまでではなかったのですが、 例えがおかしいかもしれませんが、 ホラー映画で呪われた少女のような表情をして 泣いていた顔が、未だに脳裏に焼きついて いたたまれない気持ちでした。 今まで仕事が忙しくなったりして 面倒や遊びをしてこなかった自分を振り返りました。 まだまだ親としては、できることはたくさんあると思いました。 自分はこういうことでしか ありがたみを感じない、情けない人間なのかもしれませんが 再確認できたという意味では、よかったと思います。 でもあまりこういう思いはしたくない・・・。 とにかく次女は今は、元気でニコニコしています。 熱を出していたときも、 けいれんをしていたあとも 「怖かった・・・」とか「大丈夫・・・」とか・・・。 まだまだ親としては、発展途上だということを痛感させられました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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