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カテゴリ:CDレビュー
とうとう来ました (≧ω≦)/ MegaStar Tarkan (タルカン)の登場ナリ~。 ってか、またずっとCDレビューをサボってただけだったり (^_^;) 最近まで聴き込んで来て、やっとその良さがわかって来た、ってか 慣れて来たような気がする、このアルバム。 発売前から書いていた通り、題名はメタモルフォーゼのトルコ語版ですな。 で、Tarkan自身の姿形が ジャケットデザインについて、ネット上のあちこちでの感想では、 Jastin Timberlake 風、とか、デヴィッド・ボウイに似て来た、とか書かれていたけれども。 私的には、「Field of Dreams」って映画のジャケットに似ているような。(多分こんなだったような、っていう私的記憶) ジャケットというか、外カバーのイイところが1つ。 裏側の下方を触ると、何かポコポコした触感…。見たことあるような配列…。 よく見ると、点字のような感じ。 これがもしホントにトルコ語の点字だったとしたら、Tarkanってスゴいかも \(◎o◎)/ さっすが MegaStar 的な配慮に乾杯 (≧▽≦)/▽' で、早速。
…何か、特に意味がないような題名の羅列なんですが (^ ^ゞ 1は、まだクリップがヘビーローテーション中。 いつ見ても思うのは、以前にもまして踊りがアヤシいような。 他には4.がラジオでよくかかり始めてますな (b^ー゜)♪ 私的には、勢いのある感じな1、2、6が好きかも o(≧∀≦)○ スローな曲もいいけど、スピード感のある曲の方がTarkanに似合ってるような気が。 今回のアルバムは、長い付き合いのプロデューサ、 Ozan Colakoglu (オザン・チョラックオール)との2人3脚状態で制作したらしい。 作詞作曲もほぼ自分で、という意味でも1歩進んだアルバムなのだったり。 ところで、Tarkanの曲はいつも、日本語訳が非常にムツカしい… (T_T) やっぱ今までのイメージを打破したい表れ?なのか、サウンドがカタい、カタい。 もうコッチコチです ^m^ ってか、ビート利き過ぎ。 でもトルコなサウンドもあちこちに見られるので、少しは安心するポイントがあるかも。 で私的には、それほど悪くない印象なんですが。 …。 でもさー、CDジャケットやブックレットの写真、HPのと全く一緒ですからぁ~。 つまんないから、どっちかちょっとは変えようよぅ~ (ノ-_-)ノ ~┻━┻ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008.03.16 20:17:52
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