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下の日記の続きの話。 今回の発注は、6日に注文、10日に現地から発送、 ドバイ経由で17日に関空着、18日にD社から電報で連絡ありという経過。 この後は18日に通関手続き、21日に我が家着という予定。 ココからの発送は来週いっぱいを予定。 ぐわんばるぞ~ o(≧∀≦)○ 今日、包装資材とか買い込んで来たし o(^∇^o)(o^∇^)o あとは同送物やお手紙の用意が待っている… (^▽^ゞ 冷静に考えてみると。 電報で連絡ってなかなか古典的な手段と思われ。 ニューストピックスでちょうど電報のコラムがあったので読んでみると。 うーむ (≧ω≦) 最近でも電報は年に2000万件くらいの取扱いがあるんだとか。 私が考えていたように、慶弔関係の用途が最も多い模様。 体裁とかいろいろあるので、結構サマになる言葉のギフトなんだそーだ。 そりゃー、お悔やみの文面がFAXで来たら誰だって怒るよな。 原理は一緒なんだけどねぇ。 む。 似て非なる仲間で、郵便局のレタックスってのは廃れちゃったのか? ご香典と弔文とかみたいな、遠隔地にお金と一緒に送るには最適だったんだけどな。 ああ。 もう少しでFeridun (フェリドゥン)兄の曲が、 Suat suna (スアット・スナ)の「O Lelli (オー・レッリ)」が、 お腹いっぱい(?)聴けるよ~ (〃▽〃)/ |