雪虫
雪虫はカメムシ目ワタアブラムシ科昆虫の一群の俗称。体に白い蝋質物を分泌して飛ぶのを雪片に見立て、あるいは降雪の季節が近いという意味で名付けられた。伊豆地方で、しろばんば。とも呼ぶ。綿虫。昨日の夕方野川沿いを散歩していると。雪虫が(綿虫)が右から左からふわふわと飛んでいた。日当りではなく日蔭が好きなようである。写真に撮ろうとしたが、動きが速くどれもピンボケ。やれやれ。 雪虫やふはりふはりと遊歩道 クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・冬・動物、雪虫・綿虫、野川沿い