カテゴリ:冬の歳時記
西高東低の気圧配置が続いている。この頃は山も木もくっきりと見える。自宅から見た寒の夕焼けであるが、気づいた時にはもう薄れ初めていた。一瞬の刹那でも寒中に見る夕焼けは心が解れる。茜色は写楽の浮世絵の色に通じるものがある。 寒茜写楽の色と思ひけり この景色の下に市民テニスコートがあります クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011年02月23日 17時17分03秒
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