カテゴリ:花の歳時記・夏
常夏(とこなつ) ナデシコ科の一種で、草丈は低く、30センチほどある。茎は直立して細長い葉が対生する。四季咲き。「常夏」の名は、花が夏から秋まで長期間咲き続けることを意味しているとみられる。海の見える寺に常夏が咲いていた。これからの長い夏が思われた。 海見ゆる寺の常夏紅濃かり 朝は墓地から富士山が見えます クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011年07月23日 10時36分12秒
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