カテゴリ:秋の歳時記
今日は陰暦8月14日。この日の夜の月を待宵の月という。月の出の東の嶺は雲がかかっていて月の出はなは見えなかったが、およそ2時間後の8時頃、雲間に待宵の月が輝いた。 待宵やカマンベールと赤ワイン クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・秋・天文、待宵・待宵の月・小望月 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
なるほど!絶妙の取り合わせ。ただ、安酒飲みの小生の場合は「季語が動き」ます。雪見酒でも花見酒でもカマンベールチーズと赤ワインならOK。酒飲みはどうしようもないですね。
(2017年10月03日 21時13分31秒)
阿辻 雨雄さんへ
成る程季語が動くということえすね。 私は雪見酒は熱燗(季語が重なります)、花見酒は常温の酒が良いですね。待宵のカマンベールと赤ワインは私の中では動かないと思っていますが。 (2017年10月04日 09時00分27秒) |
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