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2017年11月23日
カテゴリ：冬の歳時記
加藤楸邨の墓 浄真寺の墓地に俳人加藤楸邨の墓がある。楸邨の墓へは墓原を抜け、突き当たりを左へどんどん行くと崖っぷちに建っている。途中冬菫が咲いている処ががあった。いつも来る楸邨の墓とあって迷うことはない。楸邨の句、私が隠岐の島へ行ったこともあり、＜隠岐や今木の芽をかこむ怒濤かな＞が直ぐに思い浮かぶ。 楸邨の墓みちの冬菫かな クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・冬・植物、落葉、加藤楸邨の墓 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
ああ正しくこのお墓です！
あみたんさんにお尋ねすれば迷うことはなかったですね。 かなり奥まったところですよね。 あげてくださった句、本当に良い句ですよね～！ 隠岐の島も行かれたのですね！ すごいなー。 (2017年11月24日 20時11分57秒)
ひかりさんへ
お返事遅くなりました。ひかりさんがお参りされた楸邨の墓です。懐かしく思い起こされましたか。 同人会研修で岡山へ行っていました。岐阜の方が誰も見えなかったのは残念でした。 (2017年11月28日 08時45分51秒) |
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Re:冬すみれ(11/23)
Re[1]:冬すみれ(11/23)
