カテゴリ:冬の歳時記
寒晴れの日大井町線の浄真寺を訪れた。参道の松並木が寺の奥ゆかしさを物語っている。山門を入ると右手に六地蔵がならんでいる。一見しただけで帽子と涎掛けが真新しいことに気付く。新年を迎えるに当たって新しいものと取り替えたのであろう。 寒晴や装い赤き六地蔵 クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 以前の画面が新しくなるというので試してみたが、一番上の写真がどうしても左側が空けられないので下の2枚も上に倣えして左寄せにした。課題が残るブログになった。 俳句・冬・天文、寒晴、浄真寺 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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