カテゴリ:冬の歳時記
午前11時頃、野川に沿って上流へ向き歩いた。川岸の日当たりの良いところは雪が解け、そうでないところはまだ雪が残っている。橋の上に立つと寒風が頬を刺す。川面に目を落とすと寒風による水皺ができていた。それを見るとまた寒さが襲ってきた。 寒風の水皺をなす野川かな クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・冬・天文、寒風、野川 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018年01月27日 16時36分55秒
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