カテゴリ:冬の歳時記
大寒の最終日が節分であり、陽暦の2月3日頃にあたる。翌日が立春なので、待ちに待った新しい春を迎える喜びに浮き立つ気分がある。この夜、邪気を退散させるために戸口や窓に焼いた鰯の頭と柊の枝を差したり、鬼打ち豆を撒き、また自分の年の数だけ豆を食べる習慣がある。スーパーでは恵方巻きが売られる。今年の恵方は南南東とあった。余りに太くて長いので店員に切って頂けませんかと言ったら、それは出来ませんと断られた。これ丸かじりできますか。 節分の日当る径へペダル踏む クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・冬・時候、節分 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018年02月03日 17時30分17秒
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