カテゴリ:夏の歳時記
朝からしとしと降っていた雨も今は止んでいる。各地で雨の被害がでているのに、野川にもっと雨が降らなかれば水が涸れるのではないかと心配している。原稿を書いて、それをポストへ出した後野川へ出て見た。するといつもは子供たちが遊ぶ川底を青鷺がゆっくり歩いて餌を漁っているところであった。 稿一つ書いて青鷺見てゐたり クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・夏・動物、青鷺、野川 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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