カテゴリ:冬の歳時記
久しぶりに「鶴」俳句会の東京例会に出席した。新宿のホームに立つのも2ヶ月ぶりなのでなんとなくわくわくしながら電車を待った。ところが一駅前の代々木で何か事故があったらしく、電車は8分ほど遅れて着いた。やはり東京だと思ったことである。 大久保の俳句文学館の玄関を入った突き当たりにいつも色紙が飾ってあり、季節の花が活けてある。今日は節分なので、柊と鬼の面と鬼の豆が飾ってあった。明日は立春。 俳句文学館 赤鬼の面飾りありつひなの日 クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・冬・人事、追儺、俳句文学館 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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