カテゴリ:春の歳時記
散歩コースの国分寺崖線の窪地に木苺の花が咲いている。木イチゴは珍しいので実になるのが楽しみである。この花は清楚な感じがするので、花言葉を調べてみた。花言葉は豊潤とあった。豊潤を辞書に当ってみると、「ゆたかでうるおいのあること」とあった。今の私は花言葉にあやかりたいと切に思う。今日は目覚めたとき雨が降っていた。木苺の花も雨に濡れていることであろう。 木苺の花咲に佇み嘆息す クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・春・植物、木苺の花 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019年04月08日 16時00分08秒
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