カテゴリ:冬の歳時記
曇り日と晴れの日ではこんなにも違うのかと改めて実感している。ベランダに日が差し部屋が明るい。洗濯物も心地よく乾く。玄関を一歩でると野川がキラキラと輝き流れている。こう言う日は水鳥も活き活きとして餌を漁っている。野川の遊歩道へ足を伸ばすと空の青にぽっかりと冬の雲が映っている。これは或晴れた日のこと。今日は外へ出て風の強さに圧倒された。午後は今年最後の整形外科の受診へ。野川沿いを行くのを止めて風の当りにくい街中を自転車で。ペダルが重い。 平らかな川に映りて冬の雲 クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・冬・天文、冬の雲、野川 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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