カテゴリ:春の歳時記
穴稲荷 剣舞 浦安の舞 王子稲荷の急な磴を登っていくと穴稲荷がある。ここには小さな石の狐が沢山いる。お賽銭をあげて穴の奥を覗いて見たが暗くて何が祀ってあるのか判らなかった。その後舞殿で近くの園児の剣舞と浦安の舞が奉納された。男の子は男の子らしく真剣な表情で、女の子は女の子らしく優雅に舞っていたのが今も思い浮かぶ。 奉納の稚児の舞美(は)し一の午 クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・春・人事、一の午、穴稲荷、剣舞、浦安舞 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
何でも一生懸命な姿を見るのは、気持ちのいいものですね☺思わず口許が緩んで、目がうるうる。
ブログへのコメントありがとうございます。 三男は五日市の近く佐伯区に6年西区に3年住んでいました。去年東京に転勤となり寂しく思っています。 息子が住んでいるときは、広島から松山に帰る時は後ろ髪を引かれる思いがしたものですが、やることやったら、さっさと帰ってきました。 自分の誕生祝いに三男と供に食べた牡蠣のお店で、夫婦で思い出に浸りながら、夕食を食べました。 弥山にも登りましたが、思い出すのは息子の事ばかり。困ったものです。 (2020年02月11日 20時26分25秒)
アケ02さんへ
3ヶ月ほど週2回練習したようです。 この経験が将来役にたてばと親になったように思うのです。 アケさんの所は3人の息子さんに恵まれ、しかも親思いでいらっしやる。 早くいいひとに恵まれますように。 私にとって広島はもう遠くになってしまいました。牡蠣のことも夢のまた夢です。 (2020年02月12日 11時42分45秒) |
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