カテゴリ:春の歳時記
家から郵便局への道に河津桜が咲いている家がある。染井吉野より早く咲くので、これは春の季語なのかどうか調べても例句が見つからない。一応春の季語として詠んでみる。その河津桜の蜜を吸いに目白や尾長鳥が来ている。いわゆる花喰い鳥であるがそれぞれの仕草が面白く見飽きることがない。しばしば多田薙石さんに招かれて鶴の連中と河津桜を見たことが思われてならない。 誰彼の面影よぎる桜かな クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・春・植物、河津桜 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
こんにちは。我が家の河津サクラはいま満開です。
数年前に主人から、誕生日にもらったのを、鉢植えしていますが、毎年咲いてくれます。 さすがに、小さいせいか、花喰い鳥がやってくることはありません。 来てくれたら、楽しいのになあ。 そういえば、以前植えていたサクランボの木には、ヒヨドリがやってきていました。こちらは大きなフンをするので、可愛いくないです。 人間の身勝手でしょうけど。 今年は、出かけ先の、河津サクラでも梅でも目白をよく見かけました。 どれも忙しそうにしています (2020年02月13日 11時27分43秒)
アケ02さんへ
お家に河津桜が咲くって素敵ですね。それもご主人からのプレゼントですか。 ご馳走さまです。何年かすれば目白が来ますよ。楽しみですね。 そうそうこちらも梅が咲き始めました。春の花が次々に咲き、 やがて囀りの季節ですね。待ち遠しい。 (2020年02月13日 12時35分01秒) |
|