カテゴリ:春の歳時記
一番上の姉の名前は郁子(いくこ)という。親がどう言う意味で郁子と名付けたのか訊いたことがないので解らない。散歩の径をかえて歩いていると、とある垣根に郁子(むべ)がびっしり咲いていた。実はアケビのように爆ぜないが甘くて食料になる。花言葉は懐古の情。 郁子の花姉はLINEをよこしけり クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・春・植物、郁子の花 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|
|