カテゴリ:夏の歳時記
卯の花はうつぎの花ともいわれる。卯の花の純白が好き。同時に「夏は来ぬ」の歌が好き。 卯の花の匂う垣根に 時鳥早も来鳴きて 忍音もらす夏は来ぬ さみだれのそそぐ山田に 早乙女が裳裾ぬらして 玉苗植うる夏は来ぬ もう一度 さん、はい。 卯の花に触れて自転車きしみけり クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・夏・植物、卯の花 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020年05月18日 15時30分05秒
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