カテゴリ:夏の歳時記
スダジイの傍を通りかかると、小学2年生くらいの女の子2人と男の子1人がしゃがんで何かを採っていた。よく見ると梅雨茸が方方に傘を広げているではありませんか。声を掛けて採って佳いけれどこれは梅雨茸で、毒があって食べられないわよと説明した。更に帰ったら手を綺麗に洗おうね、と。30分後にそこを通ると、梅雨茸が踏み重なっていた。持って帰らなかった事に一安心。 梅雨茸踏み捨てられし安堵かな クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・夏・植物、梅雨茸 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020年06月25日 15時30分05秒
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