カテゴリ:夏の歳時記
朝からずっと曇っている。四囲の緑もくすみ、川もまだ濁ったまま。そんな中、階下の庭に白百合が咲いている。昼間も辺りが薄暗いので、目をこすりながら視界を眺めている。 目をこすり百合の白さを確かめぬ クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・夏・植物、白百合 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020年07月24日 15時30分05秒
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