カテゴリ:夏の歳時記
明け方の雨で地面は濡れているが、朝から青空に白雲が浮き、みんみん蝉が鳴賑やかに鳴いている。梅雨が明けたのだろう。灸花(やいとばな)は雨をはじき赤い。 灸花肩凝りしるき母想ふ クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・夏・植物、灸花 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020年08月01日 17時30分05秒
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