カテゴリ:秋の歳時記
アオイ科の落葉低木。高さ1~2メートル。夏から秋に淡い紅や白色の大形の一日花を開く。観賞用。樹皮は製紙に用いる。野川沿いの小足立橋から糟峰橋の間北側の植え込みに咲いている。下段は朝の、上段は夕方に撮った。朝は白色で、夕方にはお酒が入ってポット酔ったように紅を帯びるので酔芙蓉とよぶ。 何想ひ何を召されし酔芙蓉 クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・秋・植物、酔芙蓉 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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