カテゴリ:冬の歳時記
家の前の野川は川床の工事をしているので、鴨がいない。今日は鴨を見るために上流の小金橋まで出かけた。果たして此処には数羽の鴨がいた。鴨はしきりに潜り餌を食べていた。 一心に餌食む鴨を見て飽かず クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・冬・動物、鴨、野川 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
治水工事で鴨がいなくなり、池が寂しくなりました。冬には鴨で一句詠んでいたのに。池をひとつつぶすと生態系がものすごく変わります。
人の心もそうして変わっていくのでしょう。俳句をやっているとそんなことがよくわかるようになりました。 (2020年11月30日 08時25分48秒)
阿辻 雨雄さんへ
何かを新しく構築すると、必ずプラマイが出てきますね。鴨がいなくなったのはマイナスですね。 >人の心もそうして変わっていくのでしょう。俳句をやっているとそんなことがよくわかるようになりました。 成る程、俳句にはそんな深い意味があるのですね。 (2020年11月30日 09時01分40秒)
散歩道沿いの池には水鳥が沢山います。
カルガモと鴨の区別もよくわかりませんが、いつものメンバー(カルガモ5羽とオオバン2羽)が仲良くおよいでいるとほっとします。 勝手に話しかけています☺ 昨日行った郵便局にの側の川にオオバンが沢山泳いでいたのですが、あまり愛着を感じなかったのは、私の勝手な気持ちでしょうね。 (2020年11月30日 10時24分42秒)
アケ02さんへ
軽鴨も鴨も仕草が可愛いですね。鴨は冬の季語ですが、オオバンは夏の季語になっています。当地では今はオオバンは見られません。きっと御地は暖かいので居心地が良いのでしょう。オオバンは真っ黒で愛想がないから好きになれないのは判ります。 (2020年11月30日 14時14分15秒) |
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