カテゴリ:冬の歳時記
マンションのあちこちで枝打ち作業が行われている。なにせ600世帯が暮らしている敷地なので樹木が沢山植えてある。掃除係の仕事をしている6人のうち落葉を掃いているおばあさんはいつも悲鳴を上げていたが、葉は大方落ち尽くした。落ち尽くしたところで、枝打ちが始まった。ベランダで物を干しているとチェンソーの音がけたたましく響いてきた。昼食休憩のあとまた枝打ちが始まった。 日を受けて午後の枝打始りぬ クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・冬・人事、枝打 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
枝打は厳しい仕事です。最近は小生もしんどくなってきてなかなかはかどりません。ただ、木には必要で、枝打をしないと枯れてしまったりすることもあります。なかなかにコツが要る仕事で、何とかうちの樹木は元気を保っています。追伸。女房が上手で指導を受けています。
(2021年01月27日 17時49分21秒)
こんにちは。今日もいい天気です。
枝打ちですか。マンションの管理はいろいろ大変なんですね。それで、住民の皆さんは快適に暮らせるんですね。 家の庭木は庭が狭いので、木が大きくなると困るので 私がいつも切っています。主人は無関心です。 ブログへのコメントありがとうございます。 髪を切る 成程そういえば、私は切られたのですね。(笑) 久しぶりに、575と指をおって俳句をひねってみましたが。なかなか思うようにはいきません。でも、すごく頭の体操になりました。 あみタンさんは、決してボケないでしょうね。 (2021年01月28日 11時55分36秒)
アケ02さんへ
>髪切りてペダルも軽しあらせいとう 貴女の俳句、胸を打ちます。上手に創ろうと思わずに、感じたことを詠むと人にその思いが伝わります。何だか釈迦に説法のようでごめんなさい。 また俳句見せて下さい。 (2021年01月28日 14時36分20秒) |
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