カテゴリ:春の歳時記
国分寺崖線から小川が野川へ注いでいる。その小川の土手に誰が植えたのであろうか、スノーフレークが咲いている。私が写真を撮っていると、鈴蘭ですかと声を掛けてきた婦人がいた。いいえ、スノーフレークですと答えると首をかしげて通り過ぎていった。(ごめんなさい)。花言葉は純潔、名前の由来は雪の鱗片の意。 スノーフレーク小川さらさら流れゆく クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・春・植物、スノーフレーク お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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