カテゴリ:春の歳時記
昼前に自転車で喜多見まで行った。今日は風が強いが晴天で日曜日とあり、大勢の親子連れで野川の浅瀬で遊んでいた。野川沿いには様々な躑躅(つつじ)が咲いている。小花で一番赤い色のつつじに目がいく。つつじは風に揺れることもなく毅然と咲いている。 遊歩道一きは赤き躑躅かな クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・春・植物、躑躅(つつじ) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
もう何年も前、ツツジの咲く頃義父が亡くなりました。その年はツツジを味わうことなく、季節が過ぎたなあ。と思ったものです。5月4日が命日です。最近はツツジが咲くのも早いですね。
(2021年04月18日 18時01分39秒)
アケ02さんへ
お舅さんの思い出の花はつつじですか。切ないですね。ところで私はつつじとさつきの区別がつかないのです。つつじは春、さつきは夏ですが花が大きいと同じように見えるのです。 (2021年04月19日 09時04分41秒) |
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