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2021年05月04日
カテゴリ：春の歳時記
 国分寺崖線  野川 国分寺崖線（こくぶんじがいせん）もそれに沿った野川沿いの遊歩道も見渡す限りみどり一色となった。いよいよ〈目に青葉山ほととぎす初鰹 山口素堂〉の季節到来である。 木の妖精歌つてをりぬみどりの日 クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・春・人事、みどりの日、国分寺崖線、野川 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
目に青葉山ほととぎす初鰹 山口素堂
私もこの句を思い浮かべました。 ただし作者は知りませんでしたけど。 そろそろ高知の藁焼きカツオが食べたいわ などと思いました。 のがわの水はきれいですね。 私の散歩道の大川はゴミも時々流れています。 先日地区のおじさんたちでしょうか？川掃除をされていました。 川の中には雑草がいっぱい生えていましたが それを根気よく刈り取っておられました。 そして私は見てるだけ だったんですけど。 (2021年05月04日 18時20分18秒)
ake02さんへ
そうですね、むかし高知では皿鉢（さわち）料理を食べたことがあります。とても美味しかったですよ。また食べたいなぁ。 野川は綺麗になったと昔を知る人が言っています。今は子どもの遊び場になっています。泳いでいる子も時々見かけます。 (2021年05月04日 19時37分55秒) |
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Re:みどりの日(05/04)
Re[1]:みどりの日(05/04)
